「ナイロビの蜂」レイチェル・ワイズ演技再び | すまいるブログ

「ナイロビの蜂」レイチェル・ワイズ演技再び

「ナイロビの蜂」レイチェル・ワイズの名演技が再び蘇ります。

アレクサンドリアは、
学術都市であるアレクサンドリアに本当にいた、
天文学者ヒュパティアを演じた時代作品です。

学問を愛し没頭するヒュパティアをまざまざと描きます。
監督はアレハンドロ・アメナーバル。

素晴らしい作品にすまいるです。


ナイロビの蜂も、今見ても名作です。