先週、息子の持久走大会がありました。
1年生の息子は当然ながら初参加です
私も同じ小学校だったので、
あのグラウンドで走ったな〜
懐かしいな〜
息子も同じ場所を走るなんて
感慨深いな〜〜
大会当日、帰ってきた息子が
「13位だったよ」
「えー!!凄いじゃん!!」
「え?凄いの?」
「凄いじゃーん!!」
「なんで??」
えっ?
何この温度差は、、??
も、もしかして、、
「あ、あのさ、もしかして
大会って、1年生みんなじゃなくて
クラスでやったの?」
「うん」
あーーーれーーー?
「もしかして、男子と女子別々にやったの?」
「うん」
ぉうふッ
1クラス30人弱だから、、
男子っていても15人だよね、、?
てことは
13位/15いや14人中?
かぁーーーー
だからその反応ねなーるーほーどーー
「そ、そっか!
最後まで走れて偉いね!頑張ったね!!」
「えーそうかなぁ」
「そうだよ!全部走りきれるって凄いことだよ!よく頑張った頑張った!!」
必死(笑)
褒めるのそこしかなくなった(笑)
この
13位→え、すごいじゃん!→何が?→え?なんで?→クラスの男子だけでやったらしい→あ、ぁあーーそっかーー…走りきってすごいね!!
という、全く同じやり取りを
私→母→弟で3ターンしました(笑)
もはやネタです(笑)
息子、おつかれさま!!
笑ってゴメンね