幼馴染のかおりちゃんは
小説を書く前は
絵本屋さんでアルバイトをして
絵本の翻訳もしていたみたい

私にそっくりだった
3歳の娘にプレゼントしてくれた絵本



子供たちのために
たくさんの絵本がありましたが
成長するにつれ、整理されて
私の思い出のために
大切に保管しておいた
数冊の絵本



当時の幼稚園は
有名な作家さんが講演に来てくれたこともあったのです

毎週図書館で絵本を借りてくるようなので
先日、プレゼントすることに

娘の子供に
読ませてあげられる時が来るなんて‼︎

とてもとても感動しています

久しぶりに開いた絵本の世界



優しいタッチの色使いや表情を見ると
微笑んでしまいます

まだまだ内容は理解できないけれど
小さな時から本に触れることはいいこと
本を持って私のところに来た時は
めいいっぱい、楽しく♫

本の大好きな子になるといいな

そして私も
絵本の世界の素晴らしさを再認識しています💕