今日は、お金の話
あと数年で使うタイミングとなる大学費用
利用していた人が少ないジュニアNISAですが、しっかり活用させていただいています。私は、いい制度だと思ってたけど終了してますね
ジュニアNISA
とちょっと失敗したかもと思っています。
株価はもどってもドル円が2024年7月水準にはならなそう。
アメリカ大統領選挙が終わったら、タイミングをみて良ければ利確。
年末に下がれば、もう少し様子を見るつもり
大学費用の準備金
- 貯蓄型保険(日本円)
- ジュニアNISA(ドル)
半分くらいで準備しています。
なので初年度の学費、2年目ぐらいまでは貯蓄型保険で用意しているお金で払えばよいと思っていますが、確定しないとソワソワします。(合格いただけるか分からないですが、親にできることをやります)
準備額としては
- 志望校の理系私立の学費
- 想定受験費用
- 予備資金ぐらい。
もう少し積立の時点で、トータル金額を増やしておけばよかった。
医療系学部に比べたら安いですが
(想定してたけど)理系学部なんでこんなに高いんだ!と震えてます。
国立も学費があがってますし。
理系学部は留年率も大学院進学率も高いので、入学後も課金の恐怖がある。
理工農系学部への支援がはじまる
来年度から理系学部の支援がはじまりますが、この手の支援
いろんな制限がありますよね。
私立学校の理工農系の学科等に在籍している場合の支援
頭がよくない私には、毎度分かりづらい記載
支援制度があるのはありがたいけれど、中間層で基準額が区切られているのと支援額も年額30万円なので学費の心配がなくなる訳ではない。
昇進したり年収をあげても社会保険も増えて、あげく支援対象にならないって辛いです
奨学金を借りるのにも年収や金融資産額の制限ありますからね。
もらえる奨学金について
教育資金に目途がついたら・・
老後資金問題と向き合わないと