当選番号は、こちらで確認できますよ → ★
我が家は、4等が個人に届いた2枚、会社に届いた1枚
そして、未使用の1枚の合計4枚当選していました。
(3等以上を当った人みたことないです・・・)
毎年、この当選発表のあった後に
・当選した年賀はがき(未使用も含め)
・書き損じのはがき
を郵便局の窓口に一緒に(ここPoint!)持って行きます。

当選したものは、景品に交換してもらい、
景品交換済のスタンプを年賀状に押してもらって、
年賀状を1年間保存する【年賀状ケース】に戻します(詳しくはこちら→★)。
書き損じ(と、いうよりは印刷の失敗ですね 笑)は、
官製はがきや切手に交換してもらいます。
例えば、今回私が交換したものは(どんだけ失敗してるん?ですね 苦笑)
交換可能金額: 50円 × 16枚(書き損じはがき枚数) = 800円
そして、
交換手数料: 5円 × 16枚 = 80円
よって、
800円(交換可能金額) - 80円(交換手数料)
= 720円(手数料を引いた金額)
今年はちょうど手数料に端数がでなかったので、
交換可能金額から手数料を差し引いてもらって、
一番使う用途の多い80円切手に交換してもらいました。
(※キリが悪いときは、手数料を現金で払うこともありますよ)

そして、
残った未使用の年賀はがきは、
懸賞などの応募用として使い、
当選してもらった記念切手は、
私は全くの切手マニアさんではないので、
書き損じで交換してもらった切手と同じように
普段使いの切手として、どんどん使っていきます。
お年玉年賀はがきの当選景品の交換には、
宝くじのように期限がありますので(2013年7月22日ですよ!)
早めに確認して
いただけるものはいただき
使えるものは
どんどん使っていきましょう~~~
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