お久しぶりです、友香です。
春になり季節の変わり目か、うちの飼いうさぎポポちゃんが死にそうになりました!
ご飯をまったく食べず動いていない。
嫌ですー。泣きながら。。。。タクシーひろって、
急いで動物病院に、ポポちゃんを連れて行ったら、
「胃がうごいていないので、開腹手術をして
内容物を出さなければならない!」と先生が言うのです。
あと少し動物病院に
連れて行くのが遅れていたら、死ぬところだったのですが。
開腹手術は嫌でした。リスクも大きいというのですから、当然です。
暫く先生と検討して、先生が内科的治療法の道を開いてくれました。
開腹だと、お腹の内容物をだすのに、負担がかかるので、内服薬と点滴で、
(内服薬)胃腸を動かす・下痢を止める、(流動食)お腹にたまった、毛玉を、食物繊維の多い食事でからめて便として出す。
この後者の方法で、治療の方針を固めてくれました。
現在は、この方法で、ペレットをすり鉢ですりつぶし、粉にして、水で溶いて食事をシリンジで、食べさせて、
点滴・内服薬を併用させて治療しています。
経過は、また報告します。。。。。
すんごい、危機だったので、びっくりしました。
またです!
みなさん、うさぎは病気をするので、飼う時は良く考えて、心を定めて飼ってください。
友香より、愛をこめて。。。。。
