日航機123便の臨時ニュースをリアルタイムで観ながら、

 

レーダー追尾しているはずなのに、墜落位置が二転三転するのは

 

不思議だとずっと思っていた。

 

 

本書にある目撃証言としての信憑性と多大なる資料に基づいて

 

裏付けられた真実の重みには感心する。


もし、この事故(事件)が公になった時、世の中はどうなるのか。


何時かその時が訪れる事を望む。

 

嘘がそのままであり続けてはいけない。

 

 

今の若者は読むべし。