〇近視が思わぬことにつながっている!?
神戸市北区で親子教室
『Smile』の活動をしています、
マリ先生です。
春休み、あっという間に終わってしまいましたねー
もっとお休みでもよかったのにとおもっているママもいれば、学校がやっと始まってε-(´∀`*)ホッとしているママもいるのではないでしょうか??
すっかり桜も散ってしましましたね
春休み、どこかへお出かけもなかなかしにくい中で、STAY HOMEが続いて、ついついおうちでのTVゲームやswitchの時間も増えているお友達もではないでしょうか??
ゲームをしすぎると目が悪くなる
と言う方もいますが、ゲームをして、一時的には視力は落ちますが、子どもの場合、回復力が高いので翌日には回復すると言われています。
でもね、、、。
ゲームをする
↓
集中しすぎて、まばたきを忘れる
↓
眼精疲労を起こす&目が乾く
↓
ドライアイになる
↓
眼球が伸びる
↓
近視になる
↓
近視が止まらなくなると、、、
↓
失明にいたる
らしいのです
近視が止まらないということは、失明につながるかもしれないということを先日のTVで拝見して、ビックリ
親子で衝撃をうけました
失明にまでなるなんて
「それは困る」っと娘もボソッといっていましたよ
今、近視になる人が増えていると言われていて、若者の8割以上が近視という報告もあるそうなんです
体の成長とともに眼軸が延長するため、近視の進行は20代後半まで見られるのがふつうらしいのですが、近年は近視がとまらない
というふうにも言われているんだとか
ついついゲームの時間が長くなちゃうというお子さんにはぜひ親子で話し合って、時間を決めてやる約束をすることをお勧めします
1時間ゲームをしたら、5分から10分は目を休めるとよいそうです
ゲーム禁止
ダメダメと言ってもついついやりたくなっちゃうのが子どもの心理です
でも、子どもの心理をうまく使って、大人が上手な言い回しで導いていくことも必要だと私は考えています
これから長~いお付き合いになる目を大切にしていきましょうね
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