神戸市北区で親子教室
『Smile』の活動をしています、
マリ先生です(^_^)/
今日は幼稚園でのお仕事、よちよちサロンでした
にこ助産院の岡崎さんをお迎えして、
『いつ話す？どう話す？父、母から伝えるいのちの話』
ということで、性教育のお話をしていただきました。
一言で
性教育
っていっても、いざ、我が子にどうやって話をすればいいかってわからないですよね
話をするどころか、もし、聞かれたらどうしようってことがありすぎて、こっちが答えに困ってしまいそう
ということないですか？？
私もそのうちの1人でした。
岡崎さんの話はとーってもわかりやすくて、あっ！そうなんだ
そんな風に考えればいいのか
そんな風に考えればいいのかと心を軽くしてくださる話ばかり
ぜひ、たくさんの人にこの話を聞いてほしい
と思って、今回は幼稚園にお越しいただきました
と思って、今回は幼稚園にお越しいただきました私の記憶の中にある性教育といえば、
自然学校の前くらいに
女子と男子に分かれて、女子は視聴覚室みたいなカーテンで隠されてる部屋に行って月経について保健の先生から聞いたみたいな記憶はありますが、物々しい雰囲気って記憶しかありません
助産師でもある岡崎さんは
色々な小学校や中学校にもお話しに行かれていて、それぞれの年齢にあった話をしていただけるそう。
そんな一コマを見られて、ただただすごい
感動しちゃいました。
こんな風に話を聞ける今のこどもたちは幸せだなぁと感じてしまいました
性教育は聞かれた時がチャンス！！
これがポイントだそうです
小さい頃からおうちでできる性教育があるんです。
そして、いくつからでも始められる性教育
○どうやって子どもは生まれるの？と聞かれたらどう答えるのか。
○こんな絵本がおうちにあるといい！オススメの絵本。
○性被害から体を守るために子どもに伝えたいこと！
○川の字で寝ていいのは何歳まで！？
○思春期の子どもとの距離感。
などなど、たっぷり1時間半もお話してくださいました
私、4回目になりますが、再確認したことや新たな知識にメモメモ
これからの子育てにも役立てたいなと思っています
