『Smile』の活動をしています、
マリ先生です(^_^)/
今日は1月17日。
そう、26年前の阪神淡路大震災を忘れてはいけない1月17日です。
テレビでも震災の様子がたくさん放送されていました。
見ていた子どもたちは、
「怖くて眠れなくなるかも」と言っていましたが、26年前の今日、怖くて怖くて眠りたくても眠れなかった子ども、大人はたくさんいた事と思います
今、コロナ禍で大変な世の中ではありますが、
温かいご飯があって、
お風呂に入れて
布団でぐっすり寝れる
当たり前に生活していることが
どれだけ幸せなことなのか、改めて考えなければいけません
今回は子どもたちと防災グッズの確認をしました
実はちゃんと用意をしていなかった私。。。
↑あかんやつです反省します。
100均でもいろいろ揃うと聞いていたので、買ってきました
アレもいるなぁ。
これもいるなぁ!
と次々にいるものが見つかりました
○マスク
○アルミシート
○簡易トイレ
○軍手
の4点セットになっているものも売っていて(500円)
これはいいと即買い
買ったものと、おうちにあるアレコレをだしてみました
ジャン
カッパ、ポケットティッシュ、タオル、懐中電灯、電池、水、トイレットペーパー、セラミック包丁、バンドエード、包帯、歯ブラシセット、メモ帳、鉛筆、石鹸、カイロをプラス
まだまだいるものはあるんだろうけど、とりあえず今回は上記の防災グッズを鞄に詰め詰め
縦33センチ、横45センチの鞄に入れましたが、まだもう少し入りそうな感じ
このカバンを寝室に置くことにしました
とりあえず、できることから
電気やガスがとまってしまったら、我が家はキャンプグッズが一通りあるので、それも役立ちそう
阪神淡路大震災のときは、私は神戸ではなかったので、直接体験したわけではないのですが、学んだことは沢山あります。
それを忘れないように、そして、子どもたちにちゃんと正しい情報を伝えていかなければいけないなと再確認しています
みなさんも、今一度、おうちの防災グッズの確認
家族間での避難経路の確認
こんなときはどうするを話し合ってみてくださいね