引き続きお付き合いありがとうございます。
名古屋でお世話になっている代表の方から
コーチングまで受けてきました。
「僕は、藪下さんのお子様がよく怪我したり、その事で藪下さんがダウンしたりが、気になる。」何かのメッセージではないか?
私の本音は、
「子供いたら、そんなもん。それがましてや凹凸のある子供ならそんなもん。」
と思ってましたが、我が家は食事が本当に大変なんですね。
藪下家の食事は、料亭みたいな食事。
義母の料理は、そこらの料亭より美味しい。
子供が生まれる前は、あちこちと高いお金を出して外食してましたが、主人が「おかんの方が美味しい」と言うので食べてみると、「ほんとだ!!これなら、お義母さんにお金渡して作って貰えは良かったね。」
と言ってきましたが、それを私は受け継いだ訳です。
例えばの1日。
17時半帰宅。
子供のご飯をまず作る。
お風呂に先に入らせ、その間に作る。
下ごしらえしてある物もあれば、作り置きもある。それから私も先にお風呂に入る。
そして、洗濯をたたみ、主人が帰ってきたら、
台所に3時間はいてる。
まぁ居酒屋みたいな感じです。
その合間に、子供の宿題を見る。
その合間に、支援してる子の親とのラインをする。
気がつけば10時半。
そこからいつの間にか、バタンキューとなる。
「何かを手放すべき」
とのご指摘を頂き、主人とゆっくり話をして、
最終的には私はもっと働きたいのよ。
これが主人の心を動かした。
「ご飯はそんなに頑張らなくていいよ」
と。
働く事が楽しみになりそうです。
そして手放す事とは?