5対5のバランスを意識する | 「脳トレ」×「発達遊び」×「コーチング」で前向き脳に!

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小中学校で1000人以上の子どもとの触れ合いを重ねてきた元教師だから教えられる改善レッスン
一人ひとりの脳の発達・成長を促し、笑顔があふれるまでサポートします

 
子どもがやっていることを見て
思わず止めたくなることってありませんか?
 
自分の中で、普通はこうするものだ!
 
思っている範囲を超えている行動をとると、
とっさに「それ止めて!」と言ってしまい、
そして、こうあってほしいというのを
押しつけていた時期があります。
 
そんなときの親子関係のバランスは、
9対1や8対2だったりして親が強すぎてしまっている。
 
そうなると、
得られるものは9だったり16の結果。
 

最大の結果が得られるのは、

5対5のバランスの時、25の結果になる。

 

この考え方を知ってから、

子どもが夢中になって繰り返すこと、やろうと思ってトライすることが、
一見すると、意味がないように思えることもさえぎらずに
やらせてみるようになりました。
 
5対5のバランスを意識することで、
9対1や8対1のバランスの時には得られなかったことが
得られるようになってきました!

なんとなく分かるけれど、
じゃ、具体的にどうしたらいいんだろう?
そう思われた方、コーチングで自分の癖を捉えてみよう。ウインク