人としての、あり方世のため、人のため、目の前にいる大切な人のため、後の世を生きる人々のため、そして、この世に生を受けて自分の命を全うするために、行動し生き抜く人々を知ると、感動で震えが止まらなくなる。せごどん、なんか見た日には涙と嗚咽の時間と化す。先達の姿に、自分を省みる。