タイトル通りではありますが、、
息子から順番に娘
そして私へと罹患しました
先週の月曜日、幼稚園帰りに
急にしんどいと言い出した息子。
娘の習い事もあり、ゆっくりさせて
あげることも出来ずでした。
ごめんね
あまりにもしんどそうなので
夕方に耳鼻科へ行きましたが
その夜に熱が上がり様子を見ることに。
翌日、、
朝には熱も下がり発疹が出てきたので
手足口病だと確信。
（親戚が手足口病にかかっており接触していたので）
そして、下校時間に娘の制帽のことで
担任の先生から連絡がありました。
〇〇さんの制帽が無くて
一緒に落とし物入れも探しに
何回も行ったんですけど無くて、、
隣の教室に行くと一つだけ帽子があって
名前が取れてたので自分のか分からないと
おっしゃっていたのですが
その帽子を被って帰ってもらいました。
珍しく〇〇さんが泣いてしまってと
先生の慌てふためいている感じが
ひしひしと伝わってきて
本題はこちらだったのかと、、
担任の先生と娘があまりにも
良いコンビ過ぎて面白い話はまた後日、、
まだ少し体調が優れないからかもしれないです
ご迷惑おかけしましたと伝えました。
そして、翌朝、、
プールは絶対入るからね！と
気合いの入った感じで登校しましたが
歩くスピードが遅いのが
週明けからずっと気になっていました。
今日は、プール大丈夫だったかな？と
思いながら過ごし息子の体調を考え
早めにお昼ご飯を食べさせて
お昼寝させました。
私も少し寝たところで
着信があり見ると小学校から
体調が悪いのでお迎えお願いします
と言われました。
保健室の先生が修学旅行で不在だったらしく
知らない先生で誰？誰？となりました
電話切って冷静になるも
息子が寝てるからどうしよう？
母は整体って言っていたけど
連絡してみようと連絡するも
やはり家を出たようで潔く諦める
すると、担任の先生が掛けてきてくださって
細かく娘の状態を説明してくださりました。
どれぐらいでお迎えに来れますか？と言われ
今からすぐ向かいますと伝えました。
息子に大謝罪をして起こして
一緒についてきてもらいました。
最初は怒ってましたが
小学校に着くと機嫌は直り
娘のお友達に〇〇ちゃんと呼ばれて
嬉しそうにしていました。
しかし、お友達に捕まったが最後で
久しぶりに会ったからか色々
話してくれるのでなかなか
保健室に辿りつけない。笑
でも可愛いなと思いつつ会話してしまう私。笑
ようやく、保健室に辿りつき
靴に履き替えないと行けないので
下駄箱のところで娘を待ってるねと伝え
待っていると担任の先生が来てくださり
娘と私を見つけたお友達が
何人か来てくれ見送ってくれました。
この一瞬だけでも、先生やお友達と
良い時間を学校で過ごせていると分かり
とても嬉しく思いました
少しゆっくりさせてから小児科へ
連れて行こうと駐車場を出ようとしたら
担任の先生から再度連絡。
その後の体調はどうですか？と。
娘は体調崩すと治るのに
時間がかかるので心配されがち
そして、小児科へ行くと
手足口病で間違いないよと言われました。
そしてその翌日の夕方に
急な頭痛としんどさに襲われ
私も手足口病に、、
私だけ高熱で2日間、夜中に39.5°まで
上がり全く動けない話せない状態でした。
母が助けにきてくれて何とかなりました。
姉もフルーツやスープを持ってきてくれて
本当に大感謝です
みなさまも、どうぞお気をつけください。