『子宮頸管縫縮術』いつか書こう書こうと思って忘れていた息子を妊娠中にした手術。 私も手術する前や術後にいろんな方のblogやigを見て励まされていました。   なので、誰かのた…リンクameblo.jp


↑手術になった経緯はこちらに







朝になり娘はプレの日でした。

先生にしばらく私が不在にするので

何かあれば母に伝えて欲しいと

手紙に書きました。





娘がお昼まで帰ってこないで

少しうとうとしてたら寝ていました。

↑これが良かったらしい。




よく考えたら娘の受験のことで

バタバタした毎日を過ごしており

こんなうとうとする時間なんて

無かったなと思い少し赤ちゃんが休んでと

言ってくれてるのかなと思いました。




お昼になり娘が帰宅。



少ししたら私の出発時間になりました。

娘は私が居なくなることを分かったようで

ずっと下を向いていました。




母が病院についてきてくれ

看護師さんを待っていると

大丈夫だから、〇〇ちゃんのことは任せて

誰よりも頑張ってきたから

絶対!手術も大丈夫やからと言われ

涙をが止まらなくなりました。




今思うときっと私よりも母が辛かったと思います。

娘の人生初めての手術なのに

何も出来ずコロナで面会も禁止。

やるせなかったと思います。



この時、母のためにも絶対!

元気な赤ちゃんを産みたいと強く思いました。







病棟に案内してされMFICUという

病室に入院することになりました。




あっ!これって本間に

私やばいやつだったんだなと

この時に気付きました。


  


入院してすぐシャワーを浴びて

点滴をして手術の説明を受けました。




いよいよ明日のお昼から手術。