↑手術になった経緯はこちらに
朝になり娘はプレの日でした。
先生にしばらく私が不在にするので
何かあれば母に伝えて欲しいと
手紙に書きました。
娘がお昼まで帰ってこないで
少しうとうとしてたら寝ていました。
↑これが良かったらしい。
よく考えたら娘の受験のことで
バタバタした毎日を過ごしており
こんなうとうとする時間なんて
無かったなと思い少し赤ちゃんが休んでと
言ってくれてるのかなと思いました。
お昼になり娘が帰宅。
少ししたら私の出発時間になりました。
娘は私が居なくなることを分かったようで
ずっと下を向いていました。
母が病院についてきてくれ
看護師さんを待っていると
大丈夫だから、〇〇ちゃんのことは任せて
誰よりも頑張ってきたから
絶対!手術も大丈夫やからと言われ
涙をが止まらなくなりました。
今思うときっと私よりも母が辛かったと思います。
娘の人生初めての手術なのに
何も出来ずコロナで面会も禁止。
やるせなかったと思います。
この時、母のためにも絶対!
元気な赤ちゃんを産みたいと強く思いました。
病棟に案内してされMFICUという
病室に入院することになりました。
あっ!これって本間に
私やばいやつだったんだなと
この時に気付きました。
入院してすぐシャワーを浴びて
点滴をして手術の説明を受けました。
いよいよ明日のお昼から手術。

