ボストンテリアの多頭飼い | ボストンテリアと赤ちゃん育児日記 ラブのラブログ

ボストンテリアと赤ちゃん育児日記 ラブのラブログ

感謝の気持ちを忘れないために・・・

いや〜・・・

久しぶりすぎるブログです。

インスタに傾倒してましたが

最近また環境が変わり、

ぼちぼちワンコブログ始めようかなとカナヘイハート

 

去年シンガポールから帰国しましたてへぺろうさぎ

 

本当に良い経験ができて

たまたまアジア、シンガポールでしたが

良い国でした。

ラブも元気いっぱい異国で頑張ってくれました。

 

{BB7687E6-2C5A-4E73-8547-5E69227CE12D}


 

 

さてさて、環境が変わったのは

ワンコが2匹増えたことです爆  笑

私の夢の一つに(多頭飼い)がありましたが

やっと夢の多頭飼い生活に入りましたお願い

 

忘れもしない、去年の11月1日。

我が家に姉妹のココちゃんネネちゃんがやってきました。

 

{D2545AD8-BDCA-4636-AF72-2D02AF0C5D5B}

 

 

 

 

 

左がネネちゃん

右がココちゃん

 

姉妹ですニコニコ

小さいですね〜

かわいいですラブ

 

まだ多頭飼いのノウハウを

よく分かってなかったため

自宅に迎えた時は

ケージを手作りして多少広くし

2匹一緒にいれてました。

その後新しくケージを二個買うことに

なるのですが、それはまた次回ゆっくりとてへぺろうさぎ

 

すぐにでも3匹の

成長日記を書きたかったのですが

初日から本当に大変で大変で。。笑

 

まずはこれを語る上で

購入した経緯から説明しなくてはいけません。

 

ココネネは、

ラブを引き取ったブリーダーさんから

購入するつもりでした。

しかしながらそこのブリーダーさんは

無理に出産させるような非道なブリーダーではなくて

時期を選んで、産み分けもできないから

引き渡せる時期がわかりませんと

正直に教えてくださってました。

当然だと思います。

母犬に無理をさせるような

ブリーダーさんではないので

気長に待つつもりでした。

 

ラブを引き取ったときも

私たちに渡すその日まで

きっちりトイレトレーニングをしていて

その日まで同じお布団で

一緒に子犬たちと寝ていたそうです。

愛情深く育ててくださって

本当にいぬが大好きなんだなということが

当時、伝わってきたのものです。

 

ギリギリまで母犬をともに過ごさせて

母乳を与えて育ててくれてました。

実際、ラブを初めて見たとき

コロコロまるまるとして

ガッチリ体型で

元気いっぱいでした。

来た日からトイレはきっちり出来ていました。

 

 

{898B40AB-49DE-4A21-AC87-9E102FE16479}
 
足といい、骨格といい
今見ても肉付きよく
ガッチリしています。
良い状態で引き渡されたことが
分かります。
 
{B3726D86-FF5D-4B9F-AF41-2CE410D90B7E}

 

 

これでも成犬時7〜8キロなので

ボストンのなかでも

決して大型というわけではないと思います。

 

 

 

 

それから5年、アレルギー以外

病気らしい病気もせず

元気に過ごしてくれています。

 

前置きが長くなりましたが、

これが、普通、だと

私たち夫婦は思っていました。

ペットショップで購入するより

ブリーダーさんで購入する方が

適切な環境で育っていると

おもっていたのです。

 

ココネネは茨城県のブリーダーさんのもとで

生まれました。

リーダーが写真を見て一目で気に入り

見に行きたいと

珍しく誘ってきたのです。

 

私たちの中では

ブリーダーさんのところに見学に行くイコール

買うということを前提と考えておりました。

ですからきちんと飼う環境と気持ちが

整ってからじゃないと見に行くべきじゃないと

考えていたので

私自身は驚きでしたが

飼うことは賛成だったので

都内から電車に揺られて茨城県まで

見学に行きました。

 

駅を降りてまずブリーダーさんに

最寄駅についたことを連絡しました。

するとリーダーが

『なんか嫌な予感がする・・』と言いました。

『何が?』

『うーん、電話の声というかなんというか・・・』

あとから思うとこれは当たってました。

人柄というのは声に現れるものだと

改めておもいしらされることになりました。

 

続く

 

 

にほんブログ村 犬ブログ ボストンテリアへ
にほんブログ村