”赤いりぼんの輪を広げよう!”少し抜粋させてもらいました。詳しくはブログよんでくださいねすでに生体販売で家族に出会ったかたをせめるものでもありません。そのかたは、小さな命を救ってくれたのです。こころから感謝いたします。わたしはこれからは保護犬 保護猫たちも選択肢のひとつに考えるという意思表示です。*赤いりぼんでは、全ての生体販売ペットショップが、パピーミル(子犬工場 繁殖工場)から子犬子猫などをせりで仕入れ、物のようにいのちを扱っいているとは思っていません。