昨年6月に発生した妻のセミナー事件について、秘匿条件を講師側が拒否した為、私は今後、注意喚起の目的で事件から示談までの経緯を掲載してまいります。

 

 

スクショ画像1:セミナー事務局からアンケートが届き妻が返信した内容。

 

 

画像2:セミナー事務局からの返信内容。担当者は名前を名乗らず。おそらく事件現場にいた女性スタッフと思われる。なお、有名セミナー講師本人はダンマリ状態で2か月放置。

 

 

画像3:他の有名作家の先生が、「他からも同じ話を聞いていた。精神疾患の可能性がある」との引用で私のSNS記事をシェアされた。

 

 

同じ時期、他の女性受講生も講師の態度が怖かった事を理由に別契約のセミナー受講を解約したいと事務局に申し出たら、その女性受講生は何と講師本人から連絡があった。「二度とあのようなセミナーはやりませんのでご安心ください!あれは行徳先生のやり方なのです。体育会系はあんな感じです」などを含む長文の返信があった。(スクショ有り)なお、事務局の女性担当者から女性受講生へ受講料返金の案内があったらしいが、後から何か理由を付け最終的には受講料の返金がなかったとの事(2023年8月現在)

 

 

このように、あの有名セミナー講師がおかしい事は、私たち夫婦だけが言っている事ではないです。

 

続く。