世の中には「ファイナンシャルプランナー」さんが

たくさんいらっしゃいます。





ファイナンシャルプランナー(FP)とは「お金の専門家」

資格試験の範囲には、株式から税金、住宅ローン、

もちろん保険等、幅広い金融知識が含まれます。


でも

私は保険専門のファイナンシャルプランナー(FP)」をしています。



私もファイナンシャルプランナーの資格を取得していますので

金融全般の知識は持ち合わせております。

お客様に「保険とは別に、住宅ローンについても相談したい」等、

保険についてのお金の相談のご依頼をいただくこともありますが、

基本的に心苦しいですが

保険以外のご相談はお断りさせていただいています。

(社会保険労務士さんや住宅ローンの専門家さん等、

信頼できる専門家さんのご紹介はさせていただいております)




なぜか?それは

お客様は最終的に知りたいのは

「具体的に、どの「商品」を選べばいいのか?」ということ。

ですが、私は「全ての最新の金融商品(株式も住宅ローンも保険も)」

については精通できておりません。




「商品」を熟知していないことには、

プロとしてお客様にご提案するわけにはいきません。

(ちなみに保険は、どの商品も不要!ということもありえますよ~)

そのため、保険以外のご相談はお断りさせていただいているのです。



全ての金融商品(株式も住宅ローンも保険も!)について熟知し、

最新情報まで熟知し続けることは、正直並大抵のことではありません。
(もちろんそんな方もいらっしゃるとは思いますが)

たまにテレビ等でFPさんが保険商品に関して少し知識が古いなぁ…

と感じる内容を述べられているのをお見かけします。

テレビに出るほど賢い方でも難しいということだと思います。



というのも、「商品」は日々進化しているからです。

そして、「商品」は各保険会社によっても違います。

例えば「がん保険」の保障のうち「がん一時金」だけでも

各社によって細かな規定が違います。

・診断されたらもらえるか?入院したらもらえるか?

・何回もらえるか?再発してももらえるか?

・2回目にもらう場合、1回目と同じ胃がんを治療中でももらえるか?

・比較的軽度と言われる「上皮内がん」は対象か否か?

・「上皮内がん」は「悪性がん」に対して何%支払われるか?

 (悪性がんなら100万、上皮内がんなら10万、50万、100万?)

等々。



それ以外にも

「周辺知識」も最新の情報を把握しておかなくてはいけません。

保険でいうと「税金」や「がんの最新治療方法」だったり

「社会保障(健康保険、介護保険、年金)」、

「医療の実情」や「介護の実情」等々。



それらをきちんと把握した上で

(私もまだまだ勉強途中、勉強に終わりはないと思っていますが)

保険について悩んでおられる方の相談に応じたい。

保険で困っている方を一人でもなくしたい。

万が一のとき、経済的に困窮する人を一人でもなくしたい。




何より、

保険のお仕事をしていると、

万一のときに、その人やご家族が困らないように

(でもむやみに保険料は支払わないようにがま口財布

保険商品をあれこれ思案するという作業工程があるのですが。

誰かのことを思ってするその工程が、

人が好きな私自身に合ってるというのもあります(笑)




だから

私は保険専門のファイナンシャルプランナー(FP)」をしています。

金融分野の中でも保険分野に限定させていただいている分、

保険に関しては自信を持ってご提案させていただいております!












あなたが今日も素敵な一日を過ごせますように。

総合保険代理店 アットステーション(有)



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