救急搬送される私・・・ | happy smile

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今年の抱負 今年の抱負 参加中


今年こそは


  怪我などがなく健やかに暮らしたい晴れ

と願う気持ちもありつつ、初詣で健康祈願もして


お守りもと、神頼みをして


かなり安心していた私。


しかし、まだ年を明けて6日だというのに


わたくし、昨日、自ら119に連絡して


救急車を呼び病院へと搬送されることに・・・


結果的には 血液検査・CT・心電図と検査されたのですが


全く異常なし。


ドクターは ぎっくり腰と同じようなもので


背中の筋が ぎっくり筋になったようである。


そんなの聞いたことないし、質問すると


よくあるよ。ってドクターは言う。


しばらく痛み止と消炎剤を服用して


お風呂等でゆっくり動かしていくことだって。


   な、情けない。。。


なぜ、救急車を呼ぶことになったかと言いますと


午前中は いつもと変わりなく普通に動けてた私。


でも、今月の4日あたりから微熱が続いてたのもあって


しんどい感じはあったの。


それから、たぶん昼12時過ぎあたりに


私の部屋にあるデスクの上のものを取ろうと


左腕をただ真直ぐに伸ばした瞬間に


左肩甲骨の下あたりに激痛が走った (゚д゚;)


バットで殴られたことはないけど


バットで殴られたぐらいの未経験ゾーンの激痛。


そこから 椅子から立とうとしても


少し背中が動くと 激痛。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

1時間ほど経過みようと、動かずに居たけど


やっぱ動くと激痛は続く、でもタバコを吸うなどの


軽い動きには痛みはない。


徒歩圏内に総合病院があるし、動けさえ出来れば


自分で行くねんけど


リビングのインターホンに行くのも激痛を数回耐えるしかない。

119に電話をして、サイレンが聞こえてきて


オートロックを解除しないといけない。


このときだけは オートロックが面倒に思えた。


玄関までなんとか行き、エレベータで下に降りて


いざ救急車内で検温すると 37,1℃、病院では 37.8℃。


平熱が35℃台の私には これまたしんどい。


そこから病院まで運転中の私は少し揺れたりするだけで


イテーーーー!!!の連続。


もう勘弁してよー神様。