最近、口癖になりつつある、


「男の子デショ ラブラブ 


って、言葉。



すっごく便利です。


便利すぎて、多様気味。。。




何か買ってほしかったり、食事に連れて行ってほしければ、



「男の子デショ ラブラブ


と言って、見つめ。




家事や荷物持ちをしてほしければ、


「男の子デショ ラブラブ 女性より体力があるんだから、頑張って~ 音譜 」


と言って、見つめ。



・・・・・・。


こんな風に、接頭語として とても使えます。




主人も、私がこのモードに入ったら、「もう駄目だ」って 諦めてるみたい。


「男とか女とか、関係ないから~。うっ‥うーん 」 


とか、言いながら、結局いろいろやってくれます。



下手に理論的な理屈をつけて お願いするより、


ずっとスムーズに運ぶので、なかなかやめられません。



これって、まずいのかしら?




「男の子でしょ」 で、検索してみました。


矢印

「あなたは男でしょ。強く生きなきゃ、ダメなの」―吉田司評論集/草風館
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