今週は秋のお彼岸。

久しぶりにお寺に行ってきました。

まぁ、今年4月までは

音楽教室がずっと忙しくて

お寺にお参りする時間はなかったので、

2年ぶりくらい。


「三味線法話」ってなんだろう?

って思っていました。


もちろん、亡き父母のために行った私。

でもまさか、お寺で音楽が聴けるなんて。


三味線を弾きながらのご法話。

岸和田のお寺から来られたお坊さん。

三味線の説明もあり、

岸和田だんじりの話も興味深いものがありました。

若いお坊さん、さすがに新しい。

パソコンからスクリーンに映像を出しつつ、

ギターみたいに三味線を抱えて、

お話と三味線の演奏に歌。


ジャズボーカルも想い出のポップスの歌のレッスンもやめざるを得なくて、

全く歌は歌えなくなっていたのに、

スクリーンの歌詞を見ながら、

数ヶ月ぶりに、

しかもお寺で、みんなと声を出して歌いました。


ブラジルでも演奏されたという

♪炭坑節

" 月が出た出た、月が〜出た〜ぁ、ヨイヨイ "

などなど。


季節的に (今日は中秋の名月)

月に関するお話もいろいろ聞きました。


また、

数ヶ月前にお亡くなりになった美輪明宏さん、

丸山明宏さん作曲の ♪ヨイトマケの唄

この歌の背景も教わり、

三味線とともに感情豊かに歌われるので

感動的で涙が溢れてきました。

"上手い" とかいうレベルでなく

お坊さんの演奏が心に響く。


最後は、

♪津軽じょんがら節 のソロ演奏。

吉田兄弟みたいには弾けないけど…

なんておっしゃっていたけど、

何のその、迫力ある演奏。

その音は、心臓にまでぐんぐん響きました。


初めて聴く、

生の三味線の音(太棹) に感動 ♡

三味線の楽器についての説明もあり

勉強になりました。


つい1週間前までは、

音楽に対してほとんど興味を失っていました。

退院後は、

"嵐 "の解散コンサートを配信で観ただけ。

それ以外、生の音楽に触れる機会は全くなかった

この数ヶ月。



病気でいろいろと物事の価値観が変わりました。

音楽もしばらく遠ざかっていたので、

客観的に考えるようになり、

これからは、幅広く

いろんな音楽、いろんな楽器のことを知ることで、また興味がわくかもと思っています。



エレクトーンにも三味線の音ありますしね。

♪津軽じょんがら節 

エレクトーンで弾いてみようかな?

なんて、気持ちは上向きです。



父や母だけでなくたくさんのご先祖様たちが

守ってくださっている。

後押しをしてくれている。


「三味線法話」 🎵

お寺のお彼岸法要に行って

音楽に触れて、

改めて、そう思うのでした。


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