直ぐに反応した方も居るようで・・・
質問や面白い情報を頂いていましたが
すっかり忘れてました
これですね
拡大した物です。
仕事の関係で、もう30年以上前から使っている物の一つ。
ラジコンでは時速100㎞以上で特殊路面を4分程度走るレースやカーペット路面で走らせる事が出て来た2000年当時、最初は静電気で埃やカーペットの毛がまとわりついて引っ付いて来る事の防止とノーコン対策をする為とマシン回収時のバチンと来る放電対策に高周波アンプ用の黒豆君や静電気防止スプレーと併用して使っていた。
ミニッツでは27M当時にマシンを回収する時に ビリ、バチン⚡と放電が起きマシンが暴走したり動かなくなった経験が有るのでシャーシの裏面の凹凸を利用して重り保護も兼ねて使っていた。
YD-2はPタイルと樹脂のタイヤの組み合わせなので単に静電気がおびそうと予防の為。
各ホイール内にもバランサーと一緒に外に放電するように付けてます。
自分の場合マシンも大切ですが人の方も涙が出るくらいのダメージが来るので回収前に地面を触ったり水分を補給、着る物への帯電防止加工をして対応して今の所 功を奏していると言うか無難にすんでます・・・
導電性アルミテープのギザギザカットは母の形見の裁縫箱に有った洋裁用の裁ちばさみ
ただ、これでは乱流翼効果(ボルテックスジェネレーター)は無いです。
このような事を書くと
「ボルテックスジェネレーターは第二次世界大戦中のナチスが考えた、ブログやめたら・・・」と言う方。
「ボルテックスジェネレーターは第二次世界大戦中のイタリアが考えたの知ってる?ブログやめろや、ついでに人間も・・・」と捨て台詞の様に言う方。
単純に、「パクリしね」と言う方も・・・
前振りも何も無くこの事だけをわざわざ言って頂くのだが対応がわからず、「へぇ良かったですねぇー」で強制終了
どちら様もミニッツの方、何かのフラグなんですかね?
悪気が有って言う人達では無いと思う様にはしていますが・・・
もしかして「日独伊と三国同盟国なので別にどうでもいいんじゃね?」が正解とか・・・
おそらくボルテックスジェネレーターとは Take Off さんの「ハイトラクションテープ」の事を言っているのだろうけど・・・
以前は俺が考えたと言う方や、家に実物を見に来た人もいるちょっと厄介な物
ちなみに自分が「ハイトラクションテープ」を「ターピュレーター」「乱流翼」「ボルテックスジェネレーター」と呼ぶのは使い方が、ハイトラクションの逆で「ロートラクション」、ダウンフォースを発生させない為なので自分的に違和感が有るから・・・(笑)
オーバルカーの厚いリヤウイングの抵抗を少なくしたかったのでエコカーの使い方と似たようなものです
ご近所さんのプリウス高速での消音性や燃費向上等に良い事が有るんでしょうね。
以前高級?なプリウスに乗せてもらった事が有りますがとても静かだったのでミラーの風切り音も対策したのでしょう<勝手な推測ですが・・・
自分的には高速での移動が多かった会社の車やバイクのカウルやメットのバイザーに付けて色々試した経験が有ります。
新型のBRZも良いですよね、参考になります。
1998年~2004年の修善寺ハイバンクオーバル用ボディ
水平のウイングと翼端板の厚みによる抵抗を乱流翼で軽減
必要なのは体制が崩れた時の翼端板の効果のみ
奥のテープはリヤパネルが無いので界層剥離がおきない様に付けてみた
当時は抵抗を増やさずゼロリフトにする為に試行錯誤が楽しかった
雨の中でも安定して走ったL2Oの専用ボディ 最近の配置に近い効果的かも。
剥がれちゃってますね
2004年は使う方もよく見かけました!ww
その後レギュの改正があったかどうかわかりません、どうなったのでしょう?
2004年頃にリアサイドダムのスカートがダメになった記憶があります。
スパーやピニオン、デフのパーツ、付けてみた方も居たが
なにもしない方が良いとか・・・
思いで写真
スーパートラックはかっこいいなぁ、
現在はこのコースは無くなってしまい、違う場所でローバンクのレースを行っています。
自分が参加した時のストックカーは最高ではこの倍以上は参加していたのですが
上位にはメーカーのワークスさんや常連のオーバルマスターも多い中
空気が重い時間帯は一番速かったので空力対策は効果が有ると思う。
250メートル平均125キロ 最高速は時速150キロオーバーのインセイン用
KYOSHO Super KX-One
シェブロンさんのボディを使用
前輪の乱流を後輪に当てない形状
遠心力で路面に押し付けられるが
パワーが大きいので安定走行と翼端板の強度保持のウイングのデザイン、リヤタイヤの安定したグリップの為にダウンフォースも必要と考えた結果
空気の壁と戦うには鮫肌や梟の羽効果だけでは無くツルツルにした抜けが有ると直安性が全然違う、殆ど直線は無いが・・・
センターは空気抜けが良く、サイドはフレッシュエアをウイングに当てる仕組み。
保存が悪かったので歪んでますね 固定ヶ所が多いのでシャーシに固定すればシャキッとしますが・・・
良く見ないとわからない気持ちだけのワンポイント
ボディが帯電、イオン化しないように表にはプラスチックワックス、裏面には特殊塗料を使用
迷走電流やほこりなどで帯電した電流も前進力に使えるようにリヤ側のみに放電するように誘導して空気離れを良くしたが今となっては怪しい物・・・
知っている人は知っていることですがちょっとバラシネタが多くなったww
変な事を言う人も居ますが、少しはイイかって
と言っても、20年も前の個人レベルの話!
このような物はミニッツや通常のツーリングカーやフォーミュラカー、バギー等には必要も無く レギュレーションの問題も在るので使う事は無いです。
オーバルに参戦していた当時は地元のレースで特殊な物を使って無くともインチキと言われた事も有ったのでレースとは全然関係の無い時の冗談以外では使っていない!
なので何だかんだと言われる筋合いは一切無いのですが・・・
お外で好きに遊ぶ物には3Dプリンターで作った物で 羽のバタツキ防止や浮力を上げる付け方をしている物も有るので後程・・・
久しぶりで楽しくて話が行ったり来たり、あっぺとっぺな気がする・・・
YD-2の写真で質問が多かった導電性アルミテープはオカルトシールとしてどうなのか?
ボディへ取り付けて試して見ると変化は感じる時もある。
しかし効果がプラスと出るとは限らない、逆も有り得るはず、そこんとこが良くわからない。
ボディ特性が・・・と言っても、ディフォルメされた物な上に取り付け方やウイングの形状や位置、角度等でチューニングしてある。
シャーシも硬性等を元々コントロールしてあるし素材が樹脂、樹脂で固めたカーボンはどっちだ?ピュアカーボンは伝導体??まぁ不確定要素はイッパイある。
ステアリングの反応等も、サーボのプログラムの変更で自分好みにしてある、そしてその都度路面やタイヤの状況でプロポで微調整をしているので万が一 更に反応が良くなったとしても、自分の好みや技量に合わせて落とすし、反応が悪く感じたら上げるし・・・(笑)
更に外気や路面とのコンディションや走行熱による違いがその都度現れ安定しない気がするので放電用と割り切って摩訶不思議な効果は考えない様にしている。
なので、ホイールなどの後付けする物を除いては、あまり走らせないシャーシや室内だけの物には付けっぱなし、良く使う物は冬場だけの装着が多い。
最後に、帯電防止のテープは付け方によってはビリビリマシンの様に極端に帯電させる事やアンテナの役割をする時も有るみたいなので注意も必要です。
個人的な実体験からの感想です。
ミニッツの方では昔こんな記事も書いてます。
最近は無難な事のアナウンスだけのアメブロの「Mini-Z Garage」
そちらの方に書こうとも思いましたが
・ミニッツレーサーの事は書くな!
・オーバーランドの事は書かない方が良い!
・配線や電池の事、空力の事やタイヤの事を書いたら パクリと騒がれる!
・食べ物や実車などミニッツに関係のない事は書くな!
・去年の事など古い事は書くな!等々
外野が煩く面倒
そして、命の危険を感じるような事を言う方が居るので家に 火を付けられてもねぇ
中には嫌がらせ防止に優しい心使いで教えてくれる方も居るのですが
嫌がらせをする方のポチポチの労力を心配してこちらにブログをヤメロと言う方も居るのでウンザリします (-_-;)
話が随分と脱線た
そこで
Mini-Z MR-03 最新の帯電、静電気対策ボディ
もちろん冗談です
100均で見つけた可愛い奴です。
うーん、キュート!
カワイすぎる。
昨夜は満月
仏壇からお団子代りに大福とまんじゅうを頂きまして・・・
もっちもち、自然な甘さのアンと美味しい豆
ウマ━。・:*(*ノΘ`)*:・。━ !
Ps.記事が気に入らなかったのでしょうか?ww アップしてから直ぐに何故かYouTubeの方に 動画をポチポチと
必死で低評価してくるあの方をW リアルタイムで発見してしまった
ww
すごく気持ち悪い、いつもの嫌がらせ君 ┐(´∀`)┌ヤレヤレ