梅雨の
晴れ間の蒸し暑い夕方にタムタムでマッタリとミニッツ
今日初出動のクリップ型扇風機が小さいのに結構風量が良くてイイ感じ。
先日気になった事を試し、タイヤの表面をマシンに合わせる為に軽く慣らして終了。
夏至が過ぎたばかりなので日が長いのでまだまだ明るいので得した気分。
近くの公園にGO!
紫陽花が満開!
花壇の花が入れ替えの為に整理されていた。
ココをバギーで走ったら幸せになれるかもしれない
まぁ その後はこっぴどく怒られる事は間違い無い、やめておこう。
家でのラジドリのボディの方は悪戦苦闘
グリップのボディは使い捨て感覚なのでチョイチョイと塗ってしまうのだが
ラジドリの方々は皆カッコいいボディーを使っているので超考えてしまう。
先日アクセントに特殊カラーで薄く塗ろうと思った旭日旗
塗りにするか?抜きにするか?で迷いに迷って中々進まない今日この頃。。。。。
使ってみた高効率のクリップ扇風機は100均で¥500で買った物
置いても使えるがTシャツに挟んで体を冷やすことも出来る優れもの。
パワーは3段階ですが風がしっかりと来るので静かな弱で十分。
ここで効率のいい風の送り出しが気になって分解とまでは行かないが ちと観察。
この手の物は気になって仕方が無い。
パソコンのファン等も結構進んだ流体力学技術を使っていると思うが最近は多くの物に使いだされている、その中でも身近な物はレースカー等。
GTカー等のリヤの風離れの為の時のドラック軽減の加工
レースからのフィードバック R35 GT-R NISNO のリヤウイングの翼端板
1/10ツーリングをやっていると翼端板の重要性がわかりますよね。
しかしながら更に発展しているのが軍用の物
戦闘機の爆音も好きですが風を切り裂いた後の巻き込みを防ぐ技術に萌えっときます(笑)
ヘリのローターエンドは色々な工夫がされているので面白い。
音で気づかれて標的にならない為にも風切り音を出さない様に工夫されています。
特異な物
アルミ合金かな?そして不思議な塗装、鮫肌と思う方も居るかもですが違うんですよ。
プロペラとは違うがある意味ペラ
えも言えぬ輝きと三字曲線です。
意外にお尻は小さいのね、一まわり大きな空間が有るけどラム効果?
お尻がステキな戦闘機はF14 トムキャットって機体ね。
トップガンのトム・クルーズが乗っていたあの戦闘機。
横はボリューム感の有る艦載機と言う感じですが
US NAVY VF 102の機体
後ろから見ると胴体が薄い感じ。
と言うかかなり薄いですね、この大きな胴体が安定した浮力が発生しそう。
だから可変翼が成立できたのでしょう、お尻には興味がそそる物は無し、ただただカッコいいだけ!
脱線しすぎたついでに何故かカッコイイテール部分の絵
スーパーホーネットのリーダー?の戦闘機には垂直尾翼に所属するチームのマークが入っていますがヘリなどは色々な物が書いていますね。
和物が多いので和のラジドリカーの塗装見本にしようかな。
NAVYなので?旭日旗をデザインした物が多いみたい
頻繁に韓国にも飛んで行くような事を聞きました、あちらでは怒られないのですかね?
誤字脱字意味不明は明日の夜 アルコール
が抜けた所で修正します。