YD-2のリアにアンプを移動するのは一旦中止

 

現状で走らせてからプロポ&レーシーバーを交換するタイミングでアンプの移動が必要であればする事にしました。

 

今は京商のミニッツで使っている海外製のプロポで走らせています。

これは単に電池の電圧と温度計を付けているのでセッティングの時に自分の走りの感覚とモーターの負荷など状態をリアルタイムで見る事が出来てピニオンを変更する目安になったりするので。

 

良い走りの感覚でいてモーターの熱が酷ければファーンを付けてみての冷え具合も見れるしね。

 

 

 

足も一新して自分的には理想の状態になったのでここいらも後は走ってから

 

ボディとの干渉もチェック

珍しくニッサンでは無いのは

以前乗っていた日産車のエンジンの一部とマフラー、コンピュータがHKSだったのでその流れ。

 

 

他の人のと比べるとちょっと迫力に欠けるが、まぁこんなもんでしょう

 

でも最初は一般車で練習ですね

 

このボディは電飾付きなので少し重い、何もついてない白の15の方が良いか・・・