「プレイングマネージャーを支えるビジネスコミュニケーション」田島弓
子氏
【業務指向型コミュニケーション】
1)プロセス
1.相手を知る
観察する/聞き→引き出し力
部下は自分で答えを出す力を持っている
2.話す
2) 聞ける人になる
→自分が忙しいと人はコミュニケーション不全になりがち。
→部下は結構上司を見ている
→部下は上司に話しかけにくいと感じている人が多い。
↓
上司にとって必要な「悪い情報」が入ってこない!!!
3) たまの名言より、5秒の積み重ね
→自分から挨拶+質問
例:おはよう。会議何時からだっけ?
おはよう。昨日遅かったけど大丈夫?
4)コミュニケーションをタスクにする!
→スケジュール帳に部下のスケジュールを記入。
例:14階をウロウロする
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(株)サクセスアライアンス
エグゼクティブコーチ
児玉幸子
http://www.success-al.jp/
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