今日は講座実施後一時間半ほど時間があったので
鬼怒川温泉まで足を延ばして、川沿いの温泉に入って
きました。
そこで、新緑をみながら気づいたこと。
木々は一本として同じ木はない。
人も一人として同じ人はいない。
なのに、なぜ人と違うことをおそれることがあるのだろう?
改めてCTIの提唱している
「誰一人として間違っている人はいない」を実感。
そしてもう一つ。
川は常に流れているのに、離れたところからみていると
流れが見えない。
岩など障害物があるところだけ、流れを感じる。
本当はどこも流れがあるのにね。
なんだか、人生にも似てるかな?
明日は足柄へ。
なんと始発だった~!
体力勝負だ!