「【アイドルユニット大百科辞典 Vol.1】希少価値のあるミュージシャン」
という記事にSJ-K.R.Y.の事が載ってました。
「グループ内でユニットを作り、その歴史の扉を開いた。」
「ユニットとして初めて単独コンサートを開き、海外ツアーを行った。」
こんなことが書かれていて、彼らを誇らしく思いました。
元記事は → こちらから
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最初は、韓国ではそれほど人気が出なかったかもしれないけど、
そのユニット活動が、兵役でメンバーの出入りが激しい今のSJを
支えていると思います。
昔はメンバーを半分に分けて兵役に就くと言う話があったそうです。
実際に、SJ-Mで弟たちが中国で活動していた時、
お兄さんたちは韓国でバラエティを頑張ってました。
でも、その話しはなくなり、普通に順番に兵役に就くことになったようです。
もうすぐ、３人が兵役に就いたら、本当に人数が少なくなってしまいます。
今のSJの人気じゃタイトル番組は難しいと思うし、
その時には、個人活動が中心になるのでしょうね。
最近、姉と二人でこんな話をしています。
お兄さんたちで、"Super Junior － Adult"通称"SJ-A"
でも作ればいいんじゃないって。
内容はエイネのようなアダルトな感じ全開にしちゃうと、
ひいちゃう人もいるし、イェソンさんがついて行けなく
なっちゃうと困るので、まあちょっと控えめにして欲しい。
それか、"Super Junior - Senior"通称"SJ-S"とか。
でもこれじゃ、ジュニアなのかシニアなのかややこしいね（笑）
そんなこと言って笑ってます。
いずれにしても、これからが正念場。
頑張ってほしいです。
そして、イェソンさん。
"歌"しかなかったイェソンさん（その歌は最高に素晴らしいんですけどね）に、
彼が長い間願って来た"演技"のチャンスが訪れています。
このチャンスを上手くとらえて、今後につなげて欲しんですよ。
もちろん、イェソンさんもそんなことわかってて、最善を
尽くしてくれると思います。
イェソンさん、頑張れー
