【旅行記】130126⑤ イライさんデーⅣ |  ++ It's a cloudy day♪ ++

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  SJのイェソンさんが大好きな仲良し姉妹のブログ♪
  

イェソン君の歌声に心を鷲掴みにされている私ですが、U-KISSの話しも進めましょう。

姉のブログでは済州島のファンミのレポも終わりに近づいていますから。 

またまた姉によるスペシャル記事でございます。

もう決まり覚えました?

姉のブログでは、姉の事を「まある」、私の事を「みっぷ」と呼んでいます。

これからのレポでは、この呼び名で出て来ますので覚えておいてくださいねービックリマーク

* * * * *



・・・MCさんがその通りだったので、面白いトークは

ほとんどなかったんです・・・。汗


私たちが出した質問状は、大きな箱に入れられて、その中から

各メンバーが1枚づつ引き、その質問に答えるって感じだった

のですが、1番多かった質問が“済州島でデートをするなら、

お勧めは?”ってもの・・・。音譜


でも残念ながら、メンバーは済州島へ仕事でしか来たことが

ないらしく、ちょっとわかんないな~っはてなマークて感じ。・・・そこで、

プチ情報!夏のリゾート地、済州島ですが、スキー場が

あるそうで・・・突然、張り切るフン君!目


・・・何をそんなに興奮してるの?って思ったら、フン君スノボが

大得意!らしく、メンバーを代表してスヒョンさんが「フンさんは

僕らの中で1番スノボが上手で、選手かと思うくらい!」って、

他のメンバーもそうそう!って感じ。・・・さっすが、フン君!ラブラブ!


・・・あとは、“ケビンさんと結婚したいのですが、何歳からなら

OKですか?ちなみに親はケビンとの結婚にOKです。”って

いうのもありました。18歳の可愛い子で、お母様と舞台に呼ばれ、

ケビンに握手してもらってました。グッド!


そして、そのケビンさんとの結婚を許しているというお母さまは

スヒョンさんのファンだそうで、他のメンバーから“ケビンの

義理の父親だ!”とスヒョンさんからかわれてました。にひひ

ケビンさんもこれには大爆笑で、スヒョンさんに“お父さん!”とか

言ってました~。音譜


ケビンさんファンさん、安心して下さい!ちゃんとケビンさん

「今は結婚はちょっと・・・。」と断り、ストライクゾーンは

自分の年アンダー5才から!だそうです!グッド!


めざせ!ディズニー世界制覇!!


そこでMCさんから、メンバーに“皆はシングルでしょう?”って

質問が・・・。それに答えたのがキソプさん。ドキドキ


「僕は恋人がいます!すみちゃんって言う・・・。」

・・・分かった方います?キソプさんが言ったすみちゃんとは、

そう私達キスミー・・・で、スミちゃん!恋の矢


ナイス!キソプさん。満点合格!!な答え。


最後に、質問した方はもうAJさんが韓国へ帰って来ていると

思って質問をされたと思うのですが“AJさんから何をお土産に

もらいましたか?”って質問。ニコニコ


これに対して、ちょっとメンバーも戸惑った感じで、質問の意味が

分からなかったみたい・・・そりゃーこっちは当然、AJさんが

帰って来てるもんだと思ってたし、彼らはまだ帰って無かった

AJさんからのお土産?ってどう言う意味?って思ったろうし・・・。あせる


めざせ!ディズニー世界制覇!!


でも、それに対してのスヒョンさん答えが素敵でした~。ラブラブ!


「僕たちはAJからお土産ってもらってないけど、いつもAJが

作ってくれる曲が、彼からのプレゼントだと思ってます。感涙

僕たちはいつも彼の作る曲が大好きで、ラブラブ(シングルとして)曲を

アルバムに入れたいと言うのですが、なかなか(会社が)・・・。」汗


・・・自分も良く泣く人は、スヒョンさんもみっぷも人を泣かせることを

考えられるというか、言えちゃうんですかね~!?感涙


そしてスヒョンさんからのプチ情報、「今ではフンさんも、ケビンさんも

キソプさんも曲を作り始めてます。」うなづく3人。叫び

「いつか3人の曲も披露出来たら・・・。」音譜


待ってるぞーっ!AJさんもフン君もケビンさんもキソプさんも!

いつか彼らの曲でいっぱいのアルバム、ずーっと待ってます!音譜

* * * * *

ここまでが姉のブログからの転載です。

前の記事に書いてあったと思うけど、MCの方のお陰で、トークショー途中で飽きちゃって、
途中からこんな感じ→地蔵。そう、地蔵のようになってました(笑)

だから、話の内容もあんまり覚えてないです。

ここでU-KISSへの愛が試されたんだろうなー。
U-KISSへの愛が深い姉は素敵な話しに感動し、私は姉のブログを見て、
そうそうそんなことも言ってたよな…みたいな。

姉に途中で「○○ちゃん大丈夫?あともう少しだからね。」と気遣ってもらったのは覚えてます。
そうとうひどい顔してたんだろうなー。