どちらも数年前に映画化されましたね^^

いま、会いにいきます。は大ヒットして、竹内結子が結婚しましたし


私はやはり小説版の方が好きですが><。

思い出しても泣けます

小説の書き出し、導入部はものすごーーーーーーーーく幼い感じの文章、なんですね

最初は中学生の作文のような、ひらがなの多い文章

それはこの物語の語り部である主人公、シングルファーザーで持病持ちの男性が、精神的にやや幼い部分を残した、純粋な人物であることを端的に表しています


なので中盤からは多少シビアな価値観とか「ああ、なんだやっぱり今は大人なのね」と思える様な言動がちゃーんと見られます。頼りなさそうに見えても一児の父ですしね、一応。

(でも息子の耳掃除に一年間気付かなかったりと、ちょっと抜けてるけど)



ラストで意味深なタイトルの意味が明かされる、その種明かしが秀逸でした><。。。泣ける


内容が、未来の夫へのメッセージであり、自分に言い聞かせるように日記に綴った言葉なので、直に文面で見る方が感動は深くなりますね

亡き妻の日記帳に書かれた一言、「いま、会いに行きます。」

母は強し、ってことでしょうか。

でも読み終わって考えたとき、多分女性の大半は、彼女と同じことするような気がします。


事故に遭って「自分が既に死んでしまっている未来へ行く」という不思議な体験をした女性。

実際に、自分の忘れ形見である未来の息子に会ったら、尚更忘れられないでしょう。

その選択、つまりはタイムスリップして見てきた未来を自分の手で作ること、それが例え、将来的に自分の死につながるとしても、やっぱり一番好きな人と結婚して、あんな可愛い子供ができる未来は捨てがたいですよね。

過去に戻ってから、自分が数年後(作中の一年前)に病死すると分かっていながら、大好きな彼にもう一度会いに行く。生まれてくる息子と、素敵な旦那さんにもう一度会うために。

「会いに行く」対象がダブルミーニングになっているとは、いやーーーー予想外でした。完敗っすorz



余談ですが

この小説の作者の方は女性を必ずといって良いほど持ち上げますよね。みんなの予想の上を行く、聖母のような超の付くいい子ばかりが登場します 笑

女性の作者だとこうはいかないですよね><;

その代り、男性の方は根は優しいのにちょっと考えたらず、とか作者(男性)の自虐とも思えるような人物が多い。

きっと奥さんだかお母さんだか、周りに素敵な方が多くいたのでしょう。



それともう一つ、世間にはあんまり知られていませんが、「その時は、彼によろしく。」という作品があります。

山田孝之や長澤まさみ出演の映画にもなりました。

石川さんの作品の中では、一番ファンタジーっぽい作品かも。

実在しない病気がテーマになっているので。(ヒロインは「一度眠ると目を覚ませなくなる難病」にかかっている)


ここでも、ラストにようやく目を覚ましたヒロインが、主人公に、(彼女が眠っている間に)亡くなったはずの主人公の父に夢の中で会った、という話を伝えます。

彼女は夢の中で迷子になり、彷徨っていた(=昏睡状態に陥っていた)訳ですが、顔見知りのおじさんに帰り道を教えてもらったというのです。

その際に、おじさんが「もし、うちの息子に会ったら、そのときは、彼によろしく。」と言って去っていくのです。

そしてようやく元来た道を戻り、目を覚ました。

う~ん神秘的(?)なお話です。おとぎ話のような。


さて、次は駄菓子屋さん・・じゃなくて死神さんの方の感想を…

友達大絶賛のワンピースと対照的に批判的だったのがこの「ブリーチ」


で、命の恩人を助けにあの世へ行くっていうストーリーは知ってました

たまたま、いとこの家で第一話を読んだことがあったから。

ほんとにたまたま、お正月で暇を持て余してたもんで><;

当時まだ中学生だったので、今より余計に生暖かい目で、どの漫画を見てみても、やたらに戦う、スプラッター映画バリの流血シーンの連続に

「・・・・(-_-;)」ってなったのをよーく覚えています

あんだけ血出したらとっくに出血多量だろ?????

と冷静に突っ込まずにいられなくなる週刊少年○○誌クオリティ 笑

おこちゃま向け何だからちったぁ考えろ、とPTAのようなことを思ったりもしました


最初は和風で少しゴシックぽい不思議な雰囲気のあるお話だな、と思って他はパラパラめくって読まなかったのに、このお話だけ普通に読んだ覚えがあります。

私は和装もの(さくらんとかああいうの)に弱いからまーしょーがない


で、最近かの男友達が昔の話はすごく良かったのに引き伸ばされて魅力が薄れたというようなことを言っていて、「へー、まだやってたんだ…」と思って、そのお勧め部分とやらを某Tube(アニメの方でした、アニメになってたことすら知らなかったけど)で見てきました


うーん、普通によかったけど

実際に漫画を読んだわけではないからな・・・

―――――――――――――――

最終的には黒幕が逃亡して、彼女も助かり、死神さん達にお別れをして帰還

あの世から戻って家に帰るとき、場面が暗転して

「ただいま」


―――――――――――――――

っていう流れは結構良かった。

多分多くの人がここで終わってほしかったんだろうな 苦笑


私は普段ほとんどこういうザ・少年漫画は読まないので、何とも言いようがないんですが、少年誌って「ネバー・エンディング・ストーリー」を求めてるんだなぁ…と感じました

つまりは終わらないお話、永遠に続く冒険が本能的に好きなんでしょうね


例えばあだち充くらいの大御所になれば質を重視してキリのいいところで切り上げるし、高橋留美子さんなら自分の書きたいものを思う存分書きまくって「完」ってきっちり締めそうだけど

この作者さんが元々有名な方なのかは知らないし(少なくとも私は知らないので、ごく普通の漫画家さんだと思いますが)

編集の方の意見が強ければ、ドラゴンボール並みにビローーンと引き伸ばされても已む無しってことでしょうか

いやー大変ですね…大人の事情は…


基本少女漫画は「お伽話」の延長にあるようなものなので、必ずエンディングがあります

というか、そこが一番重要なんですよね。

ドリュー・バリモアのシンデレラを元にした映画で「エバー・アフター」と言うのがありますが、この「Ever after」は「それからずっと(幸せに暮らしました)」っていうお決まりの締め言葉なんです

女性は物語の終わりの、その「先」に夢を見る生き物だと思います。だから必ず終わりを求める。

むしろ過程はすべて終わりのための助走みたいなもんなんですね


で、


結局なんだかんだうだうだ考えながら見て観た結果、やっぱちょっと陰のあるタイプがいいよね、なんてありきたりなとこに落ち着きました

丁度過去編を見つけたので、勢いで見てみたんですが、すごく良かったです

本編とは違い長ーい長い戦闘シーンもなく、7話(全部で2時間半くらい?)の綺麗にまとまったお話でした

ラストで追放されて、今の駄菓子屋店主に至る…という(とってつけたような)流れが逆によかったです

「駄菓子屋の浦原さん」の過去、ちょっと切ない終わり方でした


というか一連の事件、主人公が恩人である死神の処刑を阻止するためにあの世へ向かい、騒動に巻き込まれるという流れも予想していて、その上で希望を託したんでしょうね

浦原さんは、当時十二番隊の新任の隊長で、元二番隊所属という伏線もラストで利いていました。元々隠密(江戸幕府の隠密御庭番のような諜報機関だと思われます)出身ということもあって、基本的に秘密主義、なんですよね^^;


「あなたは思った通りの人だ」という藍染ヨン様(笑)の発言から、そういう面を利用されたんでしょう

結果的に無実を証明してくれる人が誰一人周りにいなかった

秘密裏に藍染の実験の被害者を救出しようとした為に、「非道な実験に利用した」と誤解を招いた

これって多分スパイをやってた人なんかにもよくある話ですよね

ミッション・インポッシブルとかボーン・アイデンティティとかもそう。

所謂職業病のようなもので、単独行動と秘密主義の行きすぎによって、アリバイづくりができない、機密事項を周囲の人々が知らず、結果的に迫りくる危険に気付かない…などなど


まあ話は見ればわかる単純なトリックなので気になるなら探して見てみて下さい



最初に陰のあるタイプいい(゜∀゜)b!!!

って書いたけど、何がいいって浦原さんが良い味だしてます

見た感じでは、見た目の年齢は25,6歳ぐらいでしょうか?(確実にもっと長く生きてるけど)

享楽隊長-酒と女+研究・実験=浦原さん ってとこかな?

大石内蔵助バリの昼行燈ぶりですが、時折腹黒いのがいい感じ

(享楽さんは思慮深いだけで腹黒くはないですよね)


真顔でしゃべると怖いのはご愛敬^^;

私が死ねばすべてあなたの物になる…」発言は「死にに行く理由に、他人を使うなよ」以来の素が出てる感じがGJだった><b(ドM)

腹黒さとは違う、皮肉っぽい一面は「ひどいなぁ、もう僕の顔忘れちゃったんすか?」のあたりがGJ 笑


副隊長のひよ里の身を案じる辺りで若さが垣間見えましたね

現在では余程のことでない限り驚いたりしないし。

あんな風に焦った顏をしていること自体珍しいでしょうけど。

(ところで夜一さん一体幾つだよw)

連行~裁判シーンで、目を見張る表情を何度かしていて色々と気の毒でした。


多分最初の日にあの場に現れた瞬間からヨン様(笑)にはなんとなく正体(というか真の実力)がばれていたんでしょう。

ヨン様・・・

恐ろしい子・・・(((((゜д゜;)))))



通して見た感想だと、浦原さんて意外と不器用だなぁと言ったところでしょうか

不器用といえば作中で酷いのは朽木さんちのお坊ちゃまですが(笑)それとはまた違ってね。(むしろあっちは次元が違う)言い表しずらいんだけど。

本心を見せない人って意外と臆病なもんだからねぇ。

夜一さんなんかは老成しちゃってるせいか見た目と裏腹にそう言うとこが上手い。


ただ、浦原さんの場合はそうした方が(普段ボケている方が)なにかとやり易いから、ということかなと思います。

まぁ普通に能天気なところも、もちろんあるでしょうけど、刑事コロンボとか古畑タイプの油断させて上手くやるタイプなんだと見てる方は思う訳ですね

マユリが「僕は君が解せない」と言う発言がありましたが、マユリンもまだまだよのう、ニヤニヤ^^

と思った人挙手><ノシ


夜一さんは絶対的な安定感がありますが、喜助さんの方は気分屋で振れ幅大きい。

これって結構主人公と似てるんだよね、そこがまたおもしろい。


すごい余談ですが、十二国記の尚隆(延王)にも通じるところがあります。

名君とされているけど、彼が「飽きたら」国には何も残らない、きっと全てを無に帰して王位を返上するだろう、という予想。すごくあり得そう。


気分屋でどっちに転ぶか分からない、そこが面白い所であり、魅力でもある。なかなか面白い登場人物ですね。このお話の中では一番いいキャラだと思います。

優しいけど、根は腹黒い様なそうでもないような…そんなことろが作品に良い陰影を与えていました


現在と過去で一人称が変わってましたね、そう言えば。

僕からアタシに変化して、服装も下駄以外ほとんど変わってるし、いつも不精髭だし
扇子と帽子であまり表情が分からないのも、より一層芝居がかっている話し方も警戒心の現れと言うことでしょう


主人公も結構時にハッとさせること言いますよね。

少年ものの主人公にしては熱血漢でもなく、かといって俺様タイプでもなく、かなり難しいタイプ

強いんだか繊細なんだか、絶妙なラインで上手いなあと思います。


ある意味似たもの同士だけど、浦原さんはヨン様ではなく腹黒対決としてギン様とでも戦うんでしょうか?(ただ対にしてみたかっただけで深い意味はないです 笑)

主人公は当然ラスボスに向かうだろうし

考えた結果一番ギンに勝てそうなのって浦原さんっぽい。。

身代わりの擬骸とか使って翻弄しそう。(最悪乱菊さんも利用しそう)

気を逸らすのが上手いヘラヘラ君を一度本気で怒らせてみて欲しい 笑

観終わって初めにふと、そう思いました。


おしまい

さてさて~

昼寝(夕寝?)して頭スッキリしたのでちゃんと感想書いておこう


ワンピースはルフィの兄が義兄であったこと

実は海賊王の息子だったことが海軍からばらされちゃう辺りが今回のポイントというか、

監獄のインペルタウンでガープじいちゃんと意味深なやりとりを散々していたけど

その種明かしってことでしょう

エースの言う「迷惑な犯罪者の父親=ルフィの父ドラゴン、エースの父ロジャー」ってことですね^^b


ちなみにインペルタウンの脱走から最新のまでしか読んでません

さすがに私にジャンプの立ち読みは無理なので(というか恥ずかしくて無理w)

友達の読んだ後のを読ませてもらっていました

前にも書いた「もう主役は兄ちゃんじゃね…?」と言ってた彼ですw

よくサークルのミーティングの時に持ってきて読んでるのでおこぼれに預かってます。

最近は怒涛の展開なので、知識の浅い私にいろいろ教えてくれて

この面白さを伝えたいようです 笑



所々海賊女帝ボア・ハンコックがルフィにロマンチック乙女モード(時に暴走)になって

暗い暗―――――い雰囲気を解いてくれてます

インペルタウンから救出しようと監獄に入ってくルフィに

「ありがとう」と口パクで言われて「愛してる」に誤変換される都合良すぎなとこもかわいいですね><*


ハンコックにルフィの侵入を伝えられて

「あいつはいつも心配ばっかり掛けるんだ」とエース

それを魚人のジンべエが気の毒そうに見つめているシーン


海軍本部に移送される際にタッチの差で間に合わず、

ルフィの呼ぶ声を聞いて「来るな!!」ってエースが叫ぶシーン


エースが処刑台への階段を前にして、幼いころのルフィとの約束

(「海へ出て誰よりも自由に生きよう」)を思い出すシーン


・・・・これはお兄ちゃん仲間になっちゃうよフラグですか?????(゜д゜;)


いやだってそうとしか思えないんだけど。

基本思い出すのが主に弟のことばっかっていうのも何ともアレですけど。

エースにとったら唯一の家族だからかな

ルフィはきっと仲間の皆を思い出すんじゃないかな?

(確か一回ローグタウンでも処刑されかけて仲間に謝ってたし)


白ひげを父と仰いでいたのに、実は彼に守られていたとか、

そういうのエースは嫌がりそうだし(だから白ひげも黙ってた)

ここから助かったら弟を海賊王にしようと思い立ちそうな予感が…\(^o^)/ぷんぷん♪


ルフィはエースを助けるために看守のマゼランの毒にやられて寿命を10年縮めたし><;

ボンちゃん(Mrボン・クレー)なんか囮になって捕まってしまったしね

(ボンちゃんの友情に厚いオカマキャラが最高だったよ…(T_T)ううボンちゃん・・・・)


余談ですが

「麦ちゃん、助けにきた!友情の名の元に!」

「あだじ、ざっぎは逃げてごべんねぇ…グスグス(つ´д`)」

ここら辺は皆が『あんた世界一かっこ良いオカマだよーーーー´д`。゜ーーーーーうあー』

ってなるでしょうね

案の定私も例にもれず、うっ>(´д`ってなったしね


基本エースは「父のような碌でなしにはならん」と思ってる節があるので

自分が海賊王を目指している訳じゃない(ここら辺で「ある程度常識人」って言う初期設定が上手く生かされてる)

白ひげはもう歳で、彼に未来を託そうとしてんのはなんとなく分かるけどね


一方でルフィは「自分で海賊王になる」って一貫して言ってる

兄弟のそういう対比が対照的でおもしろいなと思ったり

どちらも白ひげとシャンクスから(「次の時代に賭けてきた」って言ってたよね)得たものがあるけど

それをどう生かすか、が大事なんだなってことだよね


あと、ひとつ気付いたんだけど

・海賊団に入るメンバーは過去が明かされてそれを乗り越える

・左右非対称(傷やピアスなどのトレードマーク)


左右非対称はクリアしてるよね、エース…

ハンコックやジンベイもどうするんだろう

(クロコボーイの心配はしてませんwもはや彼はベジータのような位置づけになりそうな予感がww)


そうそうたる顔ぶれの揃った戦争の中で自然と目立つルフィ

彼がふんぞり返ったおっさんの前で俺が海賊王になる宣言するのを楽しみにしてる方も多そう

シャンクスとの再会はまたお預けかな(ウソップだってヤソップに会いたいだろうし)


10年以上連載してるらしいのですが、それでもこれだけ勢いあるお話を描けると言うのは

素直に素晴らしいと思います><b


結構まだ伏線がありまくりですよね

くまが改造されて人格が無くなった、とかイワンコフとの関係とか

ドラゴンが来るのか?海軍の作戦は?黒ひげがどうするのか?どうやってこの場を収めるのか?

ルフィの仲間はどうなるのか?ルフィは覇気を使えるようになるのか?


少なくとも今回のことでルフィとエースの詳しい生い立ちははっきり明らかになりそう

ダダンに育てられたらしいけど、男?女?

所々エースの回想頼りなので、一度しっかり過去も整理してほしい…


今週は休刊らしいので来週が今から楽しみです^^