もう、名古屋から、2日経ちました。
ずっと、頭に流れてます。
オーヴァチュアからのエンゼルオブミュージックやオペラ座の怪人が
流れるだけじゃ済まされず。。。
ずっと、歌ってます。
近所迷惑には、なってないハズ
喋るのも、歌ってる感じになりそうな勢いで、どっぷり、はまりました。
そして、オペラ座ロスっていうんですか。笑笑笑
メグジリーが『ファントムの気配がぁ～
』って、歌ってくれないかな
』って、歌ってくれないかなそんな、勢いで、ハマってます！
予習もバッチリして行きました～(^-^)
映画観て、四季のCD聞き込んで。
映画で、感動して泣きましたから、こりゃ、観劇したら、ヤバイなとは思ってましたが、ヤバすぎました～
初日は、サプライズも何も知らないまま、挑んだので、『落札！』から、ずっと、痺れまくりで、猿のオルゴールの音に心地よくなり、年老いたラウルの歌声から、『わぁ～、始まる始まる！』と、オーヴァチュアの音楽と共にシャンデリアとともに露わになる舞台に、真ん中前の方に座ってた私は、上を見たまま、口が開いたままふさがらない感じ
サプラ～イズ！
すごいすごい！
一気に引き込まれました
それから、カルロッタ、河村さんの響き渡る声。タンス夫人で少しだけ、素敵なお声は聞いてましたが、迫力すごすぎ！
惜しみなく、高音を響かせてました！
舞台稽古で、メグジリー小川さん。
相変わらず、可愛い～、細い～(^-^)
おっきな目が表情を作る一部にもなるぐらい、演技してました！
そして、マダムジリー早水さん！
安心する～私は大好きです。早水さんの声。オリジナルは、もっとクセのあるこえですが、好き
私は大好きです。早水さんの声。オリジナルは、もっとクセのあるこえですが、好きオペラ座を去るムッシュー・ルフェーヴル役に青山さん
お～、太郎衛門！byむかしむかし
お～、太郎衛門！byむかしむかしクリスティーヌ山本さんも、ダンサー、コーラスガールとして一生懸命に踊ってました。メグジリーとの励ましあいながら、喋っていたりと、友情が感じられました～
ダンサーの皆さんもバレーダンスなど、素晴らしかったです。
『ファントムの気配がぁ～
』
』メグジリーの歌声で、えっ、どこ？どこぉ～？って。。。
わたしは、このメグジリーの呼びかけから、ずっと、ファントムの歌声がするときもキョロキョロしちゃって、探しちゃってました
ハンニバル、カルロッタが舞台に出ないと言い出して、代わりにクリスティーヌが出ることになるのに聴かせる歌声に、わぁ～、上手ってなりました
それまで、ダンスを一生懸命踊っていた姿からは、感じられなくて。
舞台に引きこまれました(^-^)
それから、ラウル鈴木さんの登場！
お髭が凛々しく、かっこいい～
『クリスティーヌ ブラボ～！』
に、めぐり逢った感じで、ワクワク
終わって、部屋に帰る際、聞こえるエンジェルファントムのお声(^-^)
メグジリーと話すのも、先生と尊敬しながら、恋してるかのように歌うクリスティーヌが印象的でした(^-^)
そして、ラウルとの再会。
思い出の赤いスカーフ。父の形見のスカーフ。ラウルが濡れ鼠になって、取ってくれた思い出のスカーフ。
お人形～魔法のくつ～なぞなぞ～
好きここ好き
ここ好き夕食でもと、はなれるラウルはきっちりとリアル2分で戻ってくるそうです！
ストップウォッチで測りたいですね
ザ・ミラーで、ファントムとの歌の掛け合い(^-^)
鏡にうつるファントム芝さん！
登場～
テンション上がります～
ラウルに嫉妬心。渡さない！って感じが。
そして、地下へ。
オペラ座の怪人！
『歌え！わたしのために！』
『歌え！エンジェルオブミュージック！』
クリスティーヌの高音、素晴らしい～！
ゾクゾクしました～
素晴らしい‼️
スッゴク、お声出ていました
地下には、クリスティーヌそっくりの人形。ウエディングドレスをきてる。
それから、ファントムの優しい歌声。
ザ・ミュージック・オブ・ザ・ナイト。
『こころ～のおもむくまま～
君はわたしのもの～
わたしにさわってほしい～』
もう、恋ですね。純愛。
好きなんだ～って。
気絶して、目を覚ます
クリスティーヌが仮面の下の顔を見たくて、取ったときの激しく怒る感情。
愛するクリスティーヌに”死ね！”と言い放つまでのコンプレックス。
地下からもどる怪人&クリスティーヌ。
ムッシュー アンドレとムッシュー フィルマンとの掛け合いは、好きです！このときの音楽も(^-^)
怪人からの手紙も読むのも大事なとこですね。それぞれが、歌うとこやカルロッタの顔色の方が大事なアンドレ、フィルマン、ピアンジ、クリスティーヌが好きなファントムにラウル。
なんか、それぞれの思いが駆け巡る歌いあいがすごい圧巻！
そして、5番のボックス席。
空けとけと言われたのにラウルが満席だからと観劇する。
それから、結局、ファントムの要求には背きカルロッタの主役でスタートするイル・ムートでのカルロッタのカエルの声。
あれ、ほんとに実際、河村さんが言ってるように聞こえたのですが、ほんとのところ、どうなんでしょ？
ところどころで、出てくる怪人にまたまた、キョロキョロ
楽しい舞台セットですよね(^-^)
殺人がおき。。。
屋上へラウルといき、ラウルとのオール・アイ・アスク・オブ・ユー
クリスティーヌ 君がすべて～
いまからきみを愛す～
ともにどこまでも二人で～
いま 君を愛す～
二人の世界にうっとりしました～
クリスティーヌ アイ ラブ ユー
それを見ていたファントムの悲しさからの怒り。
アイを与えた
音楽を与えた
そのお返しがこれだというのか
愛するものにいま裏切られて～
悲しい悲痛な想いに泣けます！
そして、遠くから聞こえるラウルとクリスティーヌの声が、ファントムの怒りへと変えていく様が、
これほどの辱しめを決して許しはしないぞ～
の力強い声に圧倒されました
それから、マスカレードに続きます。
また、続きへ。