真実に蓋をしていることってありませんか？

昨日からセッションスタートの

クライアントさんがいらっしゃいました。

最近のセッションの相棒はこちら。

セッションはクライアントさんが主役。

最大限クライアントさんにとって

良い時間になるよう

私自身を整えることが大切なので

五感を開放して

リラックスできるよう

グッズや場の力を借りています。

ご訪問ありがとうございます

35歳からの夫婦をあきらめない

夫婦ミーティングざっくばらんち

ファウンダーの藤井吏江子（ふじいりえこ）です。

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　

本日のセッションで印象的だったのが

「多分。」

という言葉が多かったこと。

パートナーの言動について

なぜそうだったのかを伺ったときの

お返事です。

そこにもう少し

向き合っていくと…

「わかっていた？蓋をしていたのか？

　夫に無関心だったことに

　気づきました。」

と。

「臭い物に蓋をする」という

ことわざがありますが

蓋をしていたことにこそ

気づきや真実があるような気がします。

しかし

なかなか一人では気づけないもの。

人は弱いですから

気付きたくないって

目を背けていることも

多いと思います。

蓋をしているのには

開けたくない理由もありますからね

でも

変わりたい。

前に進みたい。

そんな風に少しでも思うなら

セッションは有効です。

一緒に蓋を開けませんか

必要な人に

届きますように。