こんばんは
🔸1日5分の魔法の言葉かけで
子どもの自立を10歳で成功させる
子どもの自己肯定感アップ
コーチの
ゆかりんです
今日もブログを訪問してくださり
ありがとうございます
とっても嬉しいです‼︎
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苦手な子が多い現代に
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1/31がパートナーとの
半年記念日ということもあり
週末は大阪に出て
買い物と観光を少しして
南船場でゆっくりしました。
時間の流れを自分軸に
のんびり満喫できました。
そして昨日は
ブログ講座の先生や仲間たちと
大人の空間での
ひとときを過ごしました
リアルでお会いすると
エネルギーをたくさんいただけて幸せです
さて、
今日は
親子で相思相愛になれる
5つの魔法の言葉かけを
ご紹介したいとます
さあ、一体何だと思いますか
わが子達に使ってきた言葉ですが、
息子に使ってなかったけど
娘には使っていた…
というようなフレーズ5つです。
それは
【がんばってるね】
子どもはみんな
その子なりにがんばっています。
親や先生から見ると、
がんばっているように見えないかもしれません。
それどころか、
サボっているように見えることも
あるかもしれません。
でも、そんなことはないんですよ。
みんな、その子なりに一生懸命生きているのです。
【大変だね】
子どもに「大変だね」と言ってあげましょう。
というのも、
どの子もそれなりの苦労があるからです。
保育園・幼稚園・学校でも大変です。
いろいろな子どもがいます。
育った環境も、価値観も、性格も、
立ち居振る舞いも全く違った子どもたちが、
一緒に生活しているのです。
もちろん楽しいこともいっぱいありますが、
行き違い、いざこざ、トラブル、
けんか、いじめなども起こります。
やっとの思いで家に帰ってくれば
宿題があります。
親の機嫌が悪いと叱られます。
ということで、
子どももけっこう大変なんです。
ですから、
「がんばっているね。大変だね」
と言ってあげてください。
そして、のんびりだらだらしていても
許してあげてほしいと思います。
家でリラックスしてはじめて、
外でがんばるエネルギーが湧いてくるからです。
(大人も家ではのんびりリラックスしたいですよね
)
【ありがとう】
子どもに「ありがとう」と言ってあげましょう。
子どもがいることで親であるあなたは
いろいろな恩恵を受けているからです。
子どもの存在そのものに感謝しましょう。
そもそもあなたを親にしてくれたのは子どもです。
親として生きる中で、
あなたはずいぶん成長してきました。
子育てをする前のあなたは
今よりはるかに未熟だったはず
そして、今も、
子どもは日々あなたにたくさんの幸せを
もたらしてくれています。
【助かるよ】
子どもに「助かるよ」と言ってあげましょう。
子どもがちょっとしたお手伝いや
家事をやってくれたとき、
それを当たり前と思わず、
「助かるよ。ありがとう」と
言ってあげましょう。
すると子どもは
自分が役に立ったことを実感して
とても喜びます。
「お手伝いできてえらいね」という言葉よりも、「ありがとう。助かるよ」のほうが
子どもはうれしいのです。
【大好き】
子どもに「大好き」と言ってあげましょう。
これは、
子どもが親に言われて一番うれしい言葉です。
なぜなら、子どもの存在そのものを
無条件に丸ごと肯定する言葉だからです。
このほかにも
「あなたは私たちの宝物」
「生まれてくれてありがとう」
「あなたと毎日一緒にいられてうれしい」
「パパとママの子どもになってくれてありがとう」
「あなたがいるから毎日幸せだわ」
などがあります。
こういう言葉は
子どもの自己肯定感を大いに高めてくれます。
ヨーロッパやアメリカの人たちは、
日本人よりはるかに
自分の気持ちを相手に伝えています。
だから
子どもたちの自己肯定感も高いのです。
以上５つです
いかがでしたか？
ちなみに、
息子が小さい頃に
使えていなかったフレーズは
【助かるよ】
だったのですが、
その頃は
『お手伝いできてえらい！えらい！』
みたいに言っていました。
その後
娘が生まれて８つ離れた妹の面倒を
たくさんみてくれる息子に対して
【助かるわ〜、ありがとう】
に変えた途端
娘の教育係の隊長みたいになってくれて
わたしを助けてくれるようになりました
とても有難い
親子の関係性に繋がったのです
このように今回は
親子で相思相愛になれる
5つの魔法の言葉かけを紹介しました
肯定的な言葉によって
大切な人に安らぎと幸せを
贈ることができます
これは、
子どもだけでなく
大人にも喜んでもらえるフレーズなので
周りにどんどん使って損は無しです
ぜひ使ってみてください
今日も最後までお読みくださり
有難うございました
そして
あなたにたくさんの幸せが
降り注ぎますように
あなたの幸せを
いつも祈ってます
p.s
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◉子どもの自己肯定感アップコーチ↗︎
ゆかりんの使命
好きな言葉は
『何があっても大丈夫❗️』
そして
【わたしのミッション】は
子どもの自立と生きる力を育み
親子のしあわせ力をアップさせ
夢を叶えやすい社会にすること。
あなたと、未来を担う子どもたちの
『しあわせ力アップ』に尽力します‼︎
なぜなら
【わたしのビジョン】が
未来を担う子どもたちが愛で溢れ
想いやりを行動する大人で埋め尽くし
より豊かな地球にする
だからです。
あなたとあなたの周りの子どもたちが
今日もたくさんの『しあわせ』を感じ
夢を実現できる社会に繋げていきます
◉子どもの自己肯定感アップコーチ↗︎
ゆかりんの生い立ちと実現してきたこと
私の子供時代は
10歳のときに両親が離婚。
世間体を気にしすぎる母親の元で
息苦しさに耐えながら毎日を過ごす。
高校に入って暴走族の彼と付き合うようになり
母親から戸籍を抜かれ父方に引き取られる。
母と離れたことで夢を描ける自分になり
芸能界を目指しモデルデビュー。
ママになってからの生活は
月収保証一家で5万、家賃2万のアパート暮らしからのスタートでした。
20歳で長男を出産し
その後は前夫の仕事のパートナーとして
社交ダンスの練習で日々明け暮れました。
家事育児・仕事の両立にパンクし
自立神経を乱し鬱になったり
28歳で長女を出産したものの
価値観の違いから34歳で離婚を経験。
当時、長男は単身のカナダ高校留学が夢で、
その費用1,000万円をリアルタイムに
支払いし続け2年半の苦しい時期を乗り越え
無事卒業させることに成功。
長男を無事卒業させたことが
大きな達成感と充実につながっています。
それを踏まえ
今後は社会への恩返しの気持ちを込めて
子育てアドバイザーとして
活動するに至っています。