与えてもらうのを、待っているばかりでは、流されるだけである。誰がやるのか?自分は何をするのか?


「真のリーダーの心得10カ条」の第七条より

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ワクワクさまです。



笑顔ニコニコとありがとう虹の伝道師ミチです。



ありがとう勉強会で学んだ「真のリーダーの心得10カ条」をシェアしていきます。



今日は、その第七条です。



与えられるのを待っているのではなく、自分が行動しないとね。



よし!大きな夢の実現に向けて、積極的に自分が行動しようっと!



「真のリーダーの心得10カ条」の第七条に 笑顔ニコニコでありがとう虹を贈ります。



    



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(参考)

これまでの 『真のリーダーの心得』


■第一条

悪条件の中で、建設を推進できる者が、真のリーダーである。不足条件を、整備していく“もと”を創ることこそ、変革の中心。



■第二条 

改革とは、それを具体的に、不動の決心・覚悟として、確立しないと始まらない。改革はまず一人から始まる。



■第三条   

同志と協力者を、一人ずつ増やしていくことが、変革の過程である。点から線へ、線から面へ、そして主流に。


■第四条

変革という本質的な変化には、時間がかかるのである。自滅するな、そしてやめるな。


■第五条

着実に、丹念に、一歩ずつ歩め、一口ずつ食べよ。すぐにできるところから、すぐにやるべし。



■第六条

他人や周囲は、言うことを聞いてくれないものである。物事は思い通りにならない方が通常。