ワクワクさまです。
笑顔とありがとう
の伝道師ミチです。
今日は、11/12開催の清水秀雄さん講演会「ありがとうフェスティバル」のスタッフミーティングあり、小学校2年生の時の学年主任(隣のクラス)の先生に34年ぶりに再会しました。
先生の名は、平岡豊恵先生 。
平岡先生は、現在、広島ありがとうの会会長であるとともに、広島デンタルアカデミー専門学校講師を勤めるかたわら、養心の会、人材育成、企業研修、PTA女性会、高齢者大学等、心の教育を中心に広島県をはじめ西日本、東海、近畿、東北各地で講演活動をしている。
今もなお現役だ!(脱帽です)
初めてお会いした今日、最初、お話しているときは、すごい先生だなぁ~って、ただ思っていた。
会話を進めている途中、先生が住んでいる地域が私の育った地域と近かったので、私の出身小学校が「大町小学校」であることを伝えた。
先生の顔がさらに笑顔になって「私、その小学校で先生してたよ。」って、言われた。
私の頭が、小学校時代の記憶をたどった。そして、繋がった。
きっと、小学2年生の時の学年主任(2年1組)の先生だ~~!あの厳しい先生だ~!
平岡先生に、「昭和52年、大町小学校で、2年1組の先生でした?」と確認したら、やっぱりそうだった。
言霊「ありがとう」で、34年間の歳月を経て、繋がった。再会した。
私は、当時の担任の先生の名前は記憶になかったけど、平岡先生の記憶はあった。
それだけ、当時言われていることにインパクトが強かっし、強烈に厳しかった。そして、強烈に愛情があった。
当時の私は7~8才だけど、平岡先生の本気で指導している姿、本気で生徒を褒めている姿が、鮮明に記憶に残っている。(当時の担任の先生の記憶がほとんどないです。ごめんなさい。)
本気の行動が、7~8才の子供にも伝わるのだなぁ~って、実感した。
本当に嬉しい一日だった。
34年ぶりに再会した平岡先生に、笑顔でありがとう
を贈ります。
【追伸】
来月、「ありがとうの教え」について、平岡先生にスタッフ全員が教わる予定です。