半年以上前から玄米食を始めたんですけどね、
食べ方間違ってたみたい・・・
あはーーーー
もしかしたら、体ダルおもの原因も
それかもと思い始めております
玄米ってさ、体にいい食べ物なイメージ
ないですか?
私はにわかにそんな情報を得て、
「よっしゃ!玄米食べよ!」
と、玄米食を始めたわけです。
良く調べもせずに・・・
しかし、、、そのまま食べるだけだと
体にあまり良くないらしい
や、にわかに調べたぐらいだったので
ふんわりぐらいにその情報は入っていたけど、
「しかし、玄米でしょ、食べたら一緒」
と、わけのわからない根拠をもとに、
普通の白米と一緒の感じで炊飯して
食べてたんですよ
もう、わかる方はおわかりでしょう。
そう、
玄米の「発芽抑制因子(アブシジン酸)」。
これが、じわりじわりと効いてきていたみたいです
少し説明しますとね、
玄米の「発芽抑制因子(アブシジン酸)」てね、
人間の細胞のミトコンドリアを傷つけるんです。
ミトコンドリアは大切な細胞で、
人間を活発に動かすエネルギーを
創りだす細胞
このミトコンドリアが弱ってしまうと、
エネルギーが創りだせなくなって、
低体温とか不妊とかガンとか
体内の免疫が低下することになるようです
この記事が一番わかりやすいかも
こないだ宮崎の実家に帰ったときに、
体調不良のことを話していたんです。
その時に玄米ってそのまま食べると
体に悪いもんね~
というような会話がふと出たわけです。
私としては、にわかにそんな情報を
知ってはいたけど調べたりするのが
めんどくさいから放っておいたのですが、
今回は「はっ!!!それだ!!!」と思い、
よくよく調べ始めました。
するとね~、たぶんビンゴだ
玄米のデメリットである、
「消化しにくい」と「ミトコンドリア毒性」を
クリアせずにガンガン食していたわけで。。。
信じられないでそーー
で。
それをやめました
もう、玄米食を当たり前にしている方からしたら
「え~~~!?よう、今までそんなんで食べてたな!」
てな話かもしれません
しかしね、結構おいしかったから
今まで続いてたんですよ
うん
で、どういう方法がいいかと色々調べたら、
■乾煎りする
■水に一定時間浸水させて、発芽状態にする
の2つの方法が見つけられました。
他に、ロウカット玄米というのがあって
それは手間もなく、玄米の栄養素を
とれるようですが、私は実家でお米を作っていて
そんな製法では精米していないので、
方法は上の2択になるのです
乾煎りする方法は、お米がボソボソになって
あまりおいしくないようなので、
後者の方法で発芽玄米にして食べることにしました。
するとね・・・・
体のダルおもが消えたのーーー
あれだけ長い間悩まされていて、
しかも、頭痛も併発したりして、
仕事にもまったくならなくて、
そんな状態が続くもんだから
精神的にもよくなかったんだけど、
宮崎から帰ってきてからというものの、
体調はすこぶるよい
仕事もバリバリとできるし
はぁ~
今回は私のめんどくさいがりの性格が
災いしたなぁ
しかし、やっぱり健康っていいなぁ~
こんな感じで相変わらずに
順調にしくじり倒している私でありますwww
こんなしくじりが誰かの役に立てれば
幸いですよ
あなたに届けー
玄米食べるならロウカット玄米を買うか、
玄米を発芽状態にして食べよーー
ふぅ。。。
これが正しいのかも自信がないけど
とりあえず今は調子いい。。。
もし間違えているなら教えてくれたら
幸いでございまするー
よろ
↓昔から大好きな田園風景
しばらく宮崎のこんな風景が続きますww
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