昨日は、夫の転院して2度目の受診だった。
朝、早めに車で出発。
地元田舎の病院には、膠原病科がないから仕方がない。
関西で行ってた病院は、めちゃめちゃ近くだったのよね~。
検査が終わり、いよいよ診察。
毎回私がドキドキ。
骨密度の検査は、
腰椎102%、右股関節83%、左股関節87%。
で正常だった。
血液検査は、
γ-GTP…(5/15)101(6/26)152と高かった。
抗ARS抗体…28.6(陽性)
KL-6…(5/15)187(6/26)213
Dr.『γ-GTPが高めですがサプリとか飲んでますか?お酒は、飲みますか?』
夫『お酒は、飲みません。γ-GTPが高いのは昔からです。』
Dr.『遺伝もあるし、薬も飲んでるのもあるでしょう。血液検査は、特別悪くはないようです。
肺のCTは、来年4月位に撮りましょう。症状も落ち着いているようなのでステロイドを2mgに減らしてもいいですがどうしますか?今が3mgなので副作用もほとんどないと思います。そのままでもいいですよ。』
夫『7月から海外出張なのでそのままでお願いします。英文の診断書や処方箋の発行は、無理でしょうか?』
Dr.『早くても1週間はかかります。』
私『処方箋をコピーしてもいいですか?』
Dr.『大丈夫です。くれぐれも感染症、食べ物、飲み水等々注意して下さいね。次回は2ヶ月後でいいですか?』
夫『8月も海外出張があるかもしれなくて~。』
Dr.『薬がないのが一番困るので9月末に受診予約を入れて、薬は3ヶ月分処方します。受診は、前倒ししてもいいのでその時は予約を変更して下さい。』
そんな感じだった。
今のところ、とても良い感じの優しいDr.。
相性は、良いのかも…。
(関西のDr.もすごく良かった。)
関西のDr.は、ステロイド3mgで0にはしないと話されてた。
今度のDr.は、0に近付けようとするのかも。
どちらが良いのか分からないけど…。
現状維持できれば幸せだ。
夫の職場の方々は、薬(処方箋の)をスーツケースに入れて見られた事は、1度もないらしい。
私は、すごく心配だけど…。
夫『その時はその時。帰国するから。』
って感じ。
そうそう。
『臨床調査個人票』は、2~3週間かかるので郵送してもらうことにしたよ。
薬局では…。
前回1包化にお願いしてたけど…。
海外出張の為1包化は、取消でシートで頂いた。
プログラフの在庫がなくて、足りない分約300錠は、郵送。
本日届く予定。
皆さん…。良い1日を~。