22年秋から冬

夫の体調…。

昨年の秋頃、

夫『最近、なんか肩が少し痛く上がりにくいんだよね。五十肩かなぁ～。』と言ってYouTubeで肩の体操を暇な時に一緒にやってた。

それとちょっと息苦しい時がある。
11月に受けた健康診断と人間ドックの結果が12月下旬に届き、X線検査と眼底検査が要精密。

『肺癌かなぁ～？。』と心配そうな夫。

23年1月に眼科と呼吸器科を受診。

眼科に関しては、そこまで心配する事は、なさそうで点眼薬1種類が処方された。

呼吸器科１回目の受診でX線検査。

Dr.『コロナにかかった？』

夫『いいえ。ただ、ちょっと息苦しい時があります。』

Dr.『もしかしたら無症状でかかってて、その後の影かもしれません。次回CT検査しましょう。』

夫『あと肩が上がりにくいんですが…。』

Dr.『年齢的に◯◯肩かもですね。』

夫『ですよね。』

呼吸器科2回目受診でCT検査。

Dr.『やっぱり影があります。』

夫『肺癌ですか？』

Dr.『肺癌ではないでしょう。影が減っていくか…。経過を見たいので3週間後に CTしましょう。』

夫と『肺癌ではない。って…良かったね。』と喜んだのを覚えてる。

呼吸器科3回目受診(2月)　。CT検査。

Dr.『影が減ってないので大きな病院で検査した方がいいので紹介状書きます。どこか行きたい病院ありますか？』
夫『こっち(関西)へ来て間もないので先生におまかせします。』
Dr.『◯◯総合病院でいいですか？予約を取って下さい。』
◯◯総合病院の予約が3月初めに取れた。

こんな感じだったような…。