きっかけをくれたのは先生。
大学のとある行事でお会いした際に
「また飯行こうよ、◯◯さん達も声かけて」
と言ってくれて。
連絡の取れる同期に声を掛けているうちに、
話が大きくなりプチ同期会のように…
都合の合わない人が多くて結果的に小ぢんまり
した集まりにはなったけれど、とても楽しい
ひと時を過ごすことができました。
先生に感謝です。
大切な仲間達。それでも
社会人であり、妻であり、嫁であり、母であり、
そして娘であり…
自分自身の都合を最優先することは難しくて
ついつい後回しになってしまう。
考えてみたら前回会ったのは数年前だった、
なんてことが、よくあります。
不思議なのは、久しぶり感のなさ。
もしお互いに細かいことを話しだせば、
実は話は山のように積もり積もっていて、
そりゃもう次から次に出て来て、
時間の経過を感じずにいられない、はず、
なのですが。
それでも何故か「久しぶり！懐かしい！」と
ならないのです。本当に不思議なものです。
うん、また集まるぞ。
