今年の箱根駅伝の予選会で思うこと | YAMAME'S SMGO

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日々の愚痴と推し事生活の記録として描いてます。

箱根駅伝は子供の頃からよく見てて

今でも正月の楽しみとして見ている


優勝争いをする学校

シード権争いをする学校

20分の壁に泣く学校

様々なドラマがあるのが魅力だと思う。


予選会に出る学校の子たちは

ホントにみんな頑張って欲しいと思ってるし

10位と11位の差で

泣く学校の切なさは

本戦よりも切ないと思うことがあって

みんなが本戦行けたらいいのにと

思ってしまう。


でも今年はとある1校のとある選手に

とても嫌な思いをさせられたので

マジで本戦とか行ってほしくない。


箱根駅伝って高貴で、崇高な物だと思っているけど

その選手はホントに人として最低な人で

ホント他の選手と肩を並べるのは失礼な人だと思う。

真面目に努力してきた他の選手と

同じスタートラインになんて

立つ資格ないよ、お前

って言ってやりたい。


いけしゃあしゃあと公式SNSに載ってて

何様なの?ってなった。


まあその選手だけの話なので

その学校の他の選手には関係ないのだけど

その学校名聞くのも

今は嫌


実業団にでも行こうもんなら

その会社にリークしてやりたいくらいだ。


スポーツの世界の話だから

努力を認めて

フェアに応援しないといけないのだろうけど

スポーツ選手である前に人であるべきで

人の道外れた言動してるやつを

フェアに応援とか無理


ホントに気分としては

滑って転んで惨めな思いしたらいいし

なんなら骨でも折ればいいのに

とか思ってたりする。


きっと箱根の神様は

そんなやつに幸運とか授けたりしないと思ってる。


まあせいぜい頑張りたまえ。

予選会有力候補にはなってなかったから

厳しいらしいし、その選手は

その学校の特集記事にも名前出てなかったから

注目をされてないんだと思う。


最後の嫌がらせで

明日、頑張ってくださいねー

なんてメールでもだしてみようかしら?


ま、もう関わりたくないから

メールなんてださないけどw