映画な終末 KANO と タチャ

終末に映画を二本観てきました。

日曜日がKANO。

KANOは、去年台湾に行った時にタイミングがあわず見逃したので、日本での公開を心待ちにしていた映画です。

私的には珍しく、前売券を買ってまで観てきました。

上映時間が３時間と長いし、大丈夫かなと思ってたけど、終わってみたら全く長さを感じませんでした。
野球、甲子園だからか、男性客が多かったです。元高校球児？（笑）
泣かせます！って感じでもないんだけど、泣けちゃう。。。

ツァオ・ヨウニン君

爽やかで素敵でした。本当に野球もやってる方だったのね。。。

映画の時みたいな短髪の方が好きかな～。

土曜日がタチャ。
いつもなら土曜日に韓国語教室があるんだけど、先生の都合で一回お休みになったというなんともタイミングのよい話と、先日、京セラで生TOPを見た余韻なのか、、、まぁ字幕確認で行ってもいいかなーって思ってしまった。
字幕なしでとりあえず見てしまったので。

けどね、特別上映とか言ってなんと二千円。
何で？高いでしょう。。。
しかも映画館の割引がききません。なんだかな。。。

個人的には（あくまでも個人の感想）あんまり好きな内容ではなかったんだよね。
ゴメンナサイ、TOPさん。
TOPだけを見たい方には、よいかも。
普段は半そで姿にもならないTOPさんが、上半身脱いでますし！（笑）
次はもうちょい違う感じのお姿を期待したいなー。

配られていたおまけ。。。