先日、「リスティング広告(PPC広告)を出すとクリック数は結構あるが、問い合わせすら来ない。リスティング広告は難しい」という意見を聞くことがありました。
リスティング広告を使うと、ホームページへのアクセス数は格段に多くなります。しかし、クリック数だけ広告料が課金されてしまいます。課金されてもそれが売上に結びつけばよいのですが、反応が全くないのであればお金の無駄になります。
リスティング広告で反応(来店、資料請求、問い合わせなど)を上げるには、リスティング広告に設定するキーワードと広告文、クリック先のホームページのバランスにより決まります。
このバランスが取れていないと集客効果が出ません。
今回はリスティング広告で無駄クリックを減らすための広告文のテクニックを紹介します。
事務所や店舗に見込み客を来社・来店させたい場合は、リスティング広告文の中に最寄り駅などの位置情報を入れるだけで無駄クリックが減ります。
例えば、秋葉原駅近くにある店舗であれば、広告文の中に「JR秋葉原駅徒歩○分」という情報を入れます。これにより、秋葉原に行かない人がクリックする割合が大幅に削減されます。
また、客層を限定する情報を入れることも無駄クリック削減には効果的です。
例えば、「30代働く女性向け・・・」、「交通事故で首や背中が痛い人・・・」などという情報が入っていれば、それに該当しない人がクリックする割合が大幅に減ります。
ターゲット顧客を絞るとアクセス数は減りますが、コンバージョン率は上がります。
アクセス数が増えてきたならば、このような無駄クリックを減らす対策も考えましょう。