AIだよAI! みんなの大好きなAI!! 「みのミュージック」で有名なユーチューバーのみのさんが、昨年発表されたビートルズ最後の新曲「ナウ・アンド・ゼン」に関して、これから音楽自体が変わってしまう、と述べてるんだけどさ、ま、理由は簡単で、これからは、生成AIで、誰もが自分の声をジョン・レノンに変えることが簡単にできちゃうってこと! まあ、テクノロジーもここまで来たか、という感じだね。
面白くないね。みんな、こういう時代を待ち望んでいたの? これじゃあさ、いくらアーティストが頑張って個性を出そうと作品を造っても、何の意味もなくなっちゃうってことじゃん! 「オリジナル」っていう価値が全くなくなると言うことなんだね。音楽だけじゃないよ。美術作品も小説も、何でもかんでも、だよ! あのさ、完璧にオリジナルのアーティストそっくりになりきれても、そうなると、もはや新しくオリジナルのアーティストが世に出なくなっちゃったら、どうするんだろうね?
そこで、ここで俺の持論なんだけどさ、こんな時代だからこそ、「アナログ」つて言うのが大事なキーワードになってくるんじゃないのかな? 大体肉体を身にまとっている人開自体がさ、完全にアナログな存在なんだから、もう一度原点に返ってみる必要があるよね。やっぱりさ、音楽に関して言えば、ここで「ロック」の復権なんじゃないの? しかも、コンピューターとかキーボードなんかは使わない、原初的な、ロック!! 70年代に産業ロックに対して起こった、パンクムーヴメントみたいな、そして、80年代の堕落したポップミュージック全盛に対抗した、オルタナ・グランジみたいなね!
俺、アマテルです!
ず一っとロックがなかったけど、時がきたみたいだね!! ギター、ベース、ドラムスでさ、ガチャガチャ暴れまくるんだよ。AIなんてぶっ飛ばせ!ってね! そしてシャウトするヴォーカル! それこそ人間っぽさ全開にパフォーマンスするんだ!! やっぱり、ロックンロールであり、パンクロックになってくるよね。そして自分の思ってること、感じてること、訴えたいことを歌詞に乗せる! デジタルにはない「自由」ってやつを、もう一度、人間の方に取り戻したいよな。
ジョン・レノンもいいけど、自分の声を大事にしようよ! 下手でもいいじゃん。声質なんて気にせずに、歌いたいままに歌えばいいんじゃないの? 大丈夫。多少音痴でも、そこら辺はAIが直してくれるから! そうそう、AIを奴隷のように使っていこうぜ! 相当優秀な僕(しもべ)だぜ! 俺はアナログ皇帝になる!!
<つづ<>
