VectorWorksの3Dコマンド『回転体』を使ってクッションをモデリング! | CAD・DTPの裏技&テクニック教えちゃいます♪

CAD・DTPの裏技&テクニック教えちゃいます♪

インテリアデザイン事務所が運営するスクール、スタジオ・エム デザインアカデミーがVector Works・Photoshop・Illustratorの裏技やテクニックを紹介していくブログです!

◆ VectorWorks 小技・裏技メモ♪


今回のVectorWorks小技は

【回転体】についてです☆

少し長くなりますが、

気長にお付き合いくださいね~♪コーヒー


さてさて、

3Dモデリングをするには、視点の管理の他に

柱状体や3Dパス図形、

そして今回解説する回転体などのコマンドを

使えるようにしなければなりません(ー_ー)!!アップ

では、この【回転体】コマンドですが、

どういう図形に対して使用するかというと・・・

【クッション450□ 平面図での表現】

例えば、上図のようなクッション。

これを3Dでモデリングするには、

『モデル』メニューの「回転体」コマンドを使用します。

それでは、上図を参考にクッションを2Dで描いてください。

ただし、「回転体」コマンドにおいて、

回転の軸となるのは図形の左側(赤色点線の位置)ですので、



上図のようなクッションの形の半分にしましょう。

尖っている右側の部分に


少し丸みを付けてもいいかもしれませんね!

そして、クッションを選択し『モデル』メニューの

「回転体」コマンドを指示します。

<生成 回転体>というダイアログが出てきますが、

そのままOKをクリックしてください。

どうですか?作成したいのは、450□のクッションなのに、

丸い、円盤のような図形になってしまいました。

ここでのポイントは、先ほど出てきた、

<生成 回転体>ダイアログにあります。



スカッと1回の操作で仕上げるには、

このダイアログで3つの設定が必要です!

まず1つ目1

開始角度」の欄を45度にします。

これをしないと床面と並行にならず、

後で修正が必要になります。

次に2つ目2

このダイアログの右上に「分割角」の欄がありますね。

ここの角度を90度にすることで360÷90=4角形となります。

そして、3つ目3

これが最大の落とし穴。

ダイアログの「半径」の欄は


450□のクッション場合は【318.2】となります。

これはなぜか。はてなマーク

ここで言う半径とは、


作成したい450□の図形の外接円にあたります。

簡単な図にするとこんな感じです。

ですので、この場合は【318.2】という数字になります。

少しややこしいかもしれませんが、

1回出来れば、他の図形でも簡単に出来ると思います!

頑張ってください\(^o^)


操作方法などわからないことは、

スタジオ・エム デザインアカデミーまでどうぞ!

それでは、次回もお楽しみに♪


Yahoo!ショッピングストア エムコレクション


ヤフーRSSに登録するとブログが更新されるたびに通知が! あなたにお知らせしてくれる便利な機能です!
CAD・DTPの知識が欲しい方!

セレブなインテリアに興味にあり!

デザイナー前田のインテリア紀行♪
◆インテリアデザイン会社・・・株式会社スタジオ・エム http://www.studiom-jp.com
◆資格取得スクール・・・スタジオ・エム デザインアカデミー http://www.studiom-jp.com/pc/
◆インテリア雑貨・・・エムコレクション http://store.yahoo.co.jp/mcollection/