今後の会の方向性を整備するにあたり、機構から送られてきた個別審査の結果を手元にある方は残しておいてください!!

もし、もう捨ててもうたわ!って方、まだ分娩機関に残っている方は、ぜひともコピーをもらってください。

分娩機関と縁を切った、5年以上たってしまった(診察していれば5年過ぎてもカルテは残っています)って方は、ぜひとも、

一度、機構に問い合わせてください(私自身は手元にあるため、機構に確認していませんが、今度、やりとりするときに取れるのか、ってか、取れへんほうがおかしいやろですが、聞いてみます)

 

今後、これだけ医学的に合理性がない規約によって、これほどの方が、補償対象外になった。

また、2009年~2014年のデータによって、今回、個別審査が撤廃することが決定したわけですが、私達はそのデータを提供したわけです。

なのに、補償対象外とされ、書類代1万円しかもらえなかった。

 

お金の問題ちゃうんですよ。この不条理がおかしいわけで。やはり板垣退助なわけなんですよ。赤木雅子さんなわけなんですよ。

あ、また脱線する。脱線話が聞きたい方は、ぜひ、明日27日22時~からのMTGにご参加ください。前半超真面目なMTG後半どうせ飲みます笑

 

個別案件で、審査された際の議事録を請求しています。よう考えたら、結果しかしらんやん。その経緯を知らんと、納得できんわけですよ患者としては。

 

この経緯もどうなったか、またご報告させていただきます。

 

 

 

 

 


「産科医療補償制度の見直しに関する報告書」
http://www.sanka-hp.jcqhc.or.jp/documents/committee/pdf/minaoshinikansuruhoukokusho20201204.pdf