関係者の方々にお話をお伺いし、

ここまでくるのに、涙ぐましい努力があった。そういう事実を知ることができました。

 

私達今の患者側からすると、なんでやねん、この規約!って思うのですが、って当然です。過去を知らないので。

 

参考までに以下のような要望書も提出されていた経緯があることを知りました。

http://hkr.o.oo7.jp/simin/ikensyo/sankahosho-20130920.pdf

 

 

紆余曲折を経ての産科医療補償制度、改めて、この制度が作られた背景、経緯を勉強しないと、問題提起は100%できない、そう感じました。

 

制度に対して、納得はできていませんが、関係者のお話を聞いて、説明つけることができる。それだけでも、全く見る目が変わってくる。だからこそ、落としどころ、それを知識、勉強をして見つけていかなくてはならない。

 

被保険者である、私達、患者側の意見はとても貴重であるのは事実。その声を届けて少しづつですが、届けていきたい。と思っていますので、

親の会、サード・プレイスの会員は絶讃募集中です。

 

TPの茶話会は31日10時~に決定いたしました。

 

ご参加ご希望のかたはご連絡ください。