国を相手に戦うことになります。って、過激に言いすぎておりますが。

 

最近、といいますか、前からですが、この問い合わせが多いので、一度、産科医療補償制度に関して、様々な意見を取りまとめたいと思っております。

 

私の現状は、

28週だったため、個別審査となり、結果、通りませんでした。現在、個人的には機構に対し、異議申し立てしておりますが、厳しいのが現状です。

 

主には28週という規定がおかしいという話ですが、全般的にいえることは、患者を守るためのものではなく、医師を守るためのものです。

 

個々に機構、厚労省に物申したところで変わりません。

 

 

 

知り合いの方が書かれた記事です。

この方はすでに機構や病院と戦われています。しかし、厳しいとおっしゃっていました。

 

この制度ができたことにより、裁判は減りましたが、機構の原因分析によって病院が提起されるということは多くなりました。

なので、原因分析は病院を守るようにしか書かれていない。私はほかのお母さん方の話を聞いて思うのです。

 

もし、このブログを読んで、戦う意志がある方はご連絡ください。

現況を変えるためには、多くの意見を国に挙げるしか方法はありません。