めっちゃ好き勝手に書いていたブログなのに、ついに社会の日の目をみることになり、ご意見をいただくほどのブログに成長したとのことで、

そろそろ、社会人としてのブログも真面目に発信していかなあかんなと思っております。

 

おばさんのご意見も確かに正しい、おばさんが言いたいのは、差別だと権利だの、それを盾に社会に(おばさん的には保育園に)言い過ぎると子供が不利益を被るよという話し。ざっくりと。

 

これはね。寄り添いに限ると思う。私も出方次第で炎上するが、あのね、まだまだ福祉は未整備なんですよ。おばさんもそこを勉強してほしいもんだけど。

 

それに対して、改善するために、さらなる福祉の発展のために、意見を言うのは大事だしやるべきだけれど、ちゃんと落としどころを作るのも大切です。100%押しつけるのは、違うし、もちろんこちらもそれはハンディがある子供を持って、仕方ない部分は理解できております。

 

だからこそ、寄り添い。ですな。障害を持つ子のおかあちゃんならわかってもらえると思いますが、ま~、保育園・幼稚園の壁が高いこと。第一声にうちのところでわ~といわれるのが日常茶飯事。そら、かあちゃんたちも腹正しいし、なんでやねんってなる。一概に障害児を持つ母親全員が権利やら人権やらを盾にもの申しているわけではなく、一部であることを社会は理解してほしいし。って、それは健常の世界でも一緒なわけで。

いろんな親がいますねん。だって、民間の保育園・幼稚園は100%寄り添うこともせず、あかんと拒否するのはほぼ当たり前ですねん。それはおかしいやん。

 

おっと、酒を飲みながら書くと支離滅裂やし、そろそろやめるが、おばはんももうちょっと勉強してから言ってくれよと言う話でした。

 

ご意見はいつでも承りますし、それに対する意見もきっちり答えさせていただきます。感情論で進めると炎上という不毛なものに時間を費やすだけなんで。

 

賛否両論、ご意見上等スタンスですよ。いつでも。