こんにちは
受付の中原です
本日は切らない治療のメリットについてお話しします
従来の下肢静脈瘤の治療はストリッピング手術という、メスを使って行う手術が主流でした
切る治療
レーザー治療が保険診療として認可され、普及されたのが3年程前になります切らない治療
切る治療の場合は 
切るので痛みがある 
ほとんどの病院で入院が必要 
傷跡が残る
切らない治療の場合は 痛みが少ない 日帰り手術 傷跡が残らず仕上がりがキレイ
どちらも下肢静脈瘤を治すということは変わりませんが、術後の経過や仕上がりに差が出てくるんですね
さらに、当院では保険診療のレーザーと自費診療のレーザーがお選びいただけますので、今まで治療を懸念されていた方も是非ご相談ください
まずはお話を聞きたいという方は説明会にお越し下さいませ
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2月11日（火）
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