今シーズン、初めて2月11日に渓流釣りに行って以来、3月12日で5回行ってきました。5回とも氷点下での釣りスタートでした。1回目はボウズ、2回目がイワナ2尾・アマゴ3尾、3回目はアマゴ1尾、4回目がイワナ2尾アマゴ5尾、5回目がイワナ10尾でした。


 特に4回目は木曽でしたが6時半スタート時、気温は何とマイナス9度、5回目は飛騨でマイナス6度のスタートでした。この厳寒期の釣りはやはり気温が氷点下ですと全く釣れません。気温がプラスになってくるとあたりが出てきます。

 

 3月12日の飛騨での釣りも午前7時からスタートして午後1時までに1尾しか釣っていませんでしたが午後1時から2時までの間に9尾釣ってトータル10尾になりました。

気温が上昇して活性が上がってから釣れるんですね。

 

 下の写真のように川は雪が多く残っています。川を遡行するのにも雪で見えない穴に嵌ったり、凍った石の上を滑って転んだり、困難を極めます。


SMC強運のブログ-H23.3.16 1  SMC強運のブログ-H23.3.16 2


 上の写真左がトータル9尾を釣った堰堤の下でしたがあまり水もありませんでしたが、何故か釣堀状態でした。餌の「いくら」を投げ入れれば釣れるという状態でした。


 さあ、これから段々暖かくなりイワナ・アマゴの活性も上がってくるので益々渓流釣りが楽しくなりますね。そして、最近、釣っている魚はサビが残っていたり、痩せているので釣ると可哀想な気がしますがこれからは一雨ごとに川虫を食べて成長していくことでしょう。

(写真をクリックすると人気ブログランキングの順位が確認できますよ!!)


さあ、今日もツイてツイてツキまくり、大成功するぞ!!



西田文郎先生を師と仰ぐ 強運会計士 曽根康正

(私は「西田会」 の会員です!!)



ブログランキング

       ↑クリックしてくださいね

ブログランキング10位以内を目指しています




SMC税理士法人のHPへ